ref.2593
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- date. 2024/11/29
ref.2593は二針のドレスウオッチ。

扱うのは初めてのリファレンスです。シンプル過ぎてややもすると少しつまらない印象を与えがちですが、この個体はサンバースト同色のダイヤルが美しく、またケースもノンポリッシュでその美しさにはため息は出るほどです(あくまで主観です)。
インデックスは彫り込み型のもので角度によっては見難いです(^^;
サイズは約32mm、ラグ幅は16mmになります。
ref.2593は二針のドレスウオッチ。
扱うのは初めてのリファレンスです。シンプル過ぎてややもすると少しつまらない印象を与えがちですが、この個体はサンバースト同色のダイヤルが美しく、またケースもノンポリッシュでその美しさにはため息は出るほどです(あくまで主観です)。
インデックスは彫り込み型のもので角度によっては見難いです(^^;
サイズは約32mm、ラグ幅は16mmになります。
一度ブログで紹介しましたが、ref.592がオーバーホールから戻りました。
箱及び保証書付きのいわゆる完品です。
ref.2503です。
ref.2503はラグの形状が非常に特徴的なレクタンでビンテージパテックのユニークな形状のレクタンモデルを代表するリファレンスの一つです。
状態は抜群です。ref.2503は通常12/3/9にアラビック数字が入り、それ以外のインデックスはティアドロップ型のインデックスが入りますが、今回の個体はシンプルなデザインとなります。
これからオーバーホールになります。
とても状態のよいスティールの懐中です。
箱保証書付きの完品です。
とても状態の良いイエローのref.130です。
トリノのASTRUAとのダブルネーム。
この130は通常の130よりも12時と6時のインデックスが少し小さめで、それ以外のインデックスも細目のデザインになっています。
ケース、ダイヤル共にとても状態が良いです🙂
ref.2406をサイトにアップしてます。
ref.2406のアラビックインデックスはもしかするとこの一本だけかもしれません。
アーカイブスにも記載されています🙂
ref.2406は35mmの大型ケースでツーピースになります。
ref.1450のプラチナがようやくオーバーホールから戻りました🙂
プラチナのトップハットはダイヤモンドインデックスが多くこの個体のようにバトンインデックスの個体は珍しいです。
ダイヤルはアンタッチ、ケースの状態もとても良いです🙂
ref.2488のホワイトです。
ref.2488のホワイトはプラチナよりも稀少で、市場ではわずか数本しか知られておりません。
ケースは恐らくノンポリッシュ、ダイヤルはアンタッチです。
アーカイブス、オーバーホール共にこれからです。
ref.3416のイエロー、ローマのHAUSMANNとのダブルネームです。
保証書付き。ケース、ダイヤル共にアンタッチのオリジナル。
保証書には珍しくHAUSMANNのエンボスも入ってます。
これからオーバーホールです。
ref.584のピンクオンピンク。
状態は抜群です。
に比較的モダンなデザインですが、モデル的には30年代にスタートしてます。
この個体自体はアーカイブスがこれからですが、恐らく1940年代中期になると思います。