ref.425 プラチナ
- Category:watch
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- date. 2023/10/26
ref.425のプラチナ、lapped indexes です。
425のプラチナはダイヤモンドインデックスの方が多いので、比較的珍しいタイプになります。
インデックスにマッチした短いドルフィンハンドもなかなか特徴的です🙂
ref.425のプラチナ、lapped indexes です。
425のプラチナはダイヤモンドインデックスの方が多いので、比較的珍しいタイプになります。
インデックスにマッチした短いドルフィンハンドもなかなか特徴的です🙂
ref.2545です。ブレスはパテックのサインが入ってます。
スクリューバックで実用性の高い時計です🙂
ref.3419 BEYERがオーバーホールから戻りました。
が、アーカイブスがまだです😅
ジュネーブから戻る頃には取れてるとは思うのですが……。
ケースはとても良いです👍
パテックのタンク🙂
リファレンスは439だと思います。
EBERHARDとのダブルネームです。
かなり好みなので当面は非売品です😅
最近判明した事です。
現在市場で人気急上昇のref.3940の1stですが、ロゴに3パターンがあるようです。
上から:
1.セリフフォント
2.セリフ無しアクセント有り
3.アクセント無し
もともとは1stのロゴは1のセリフフォントのみと考えられていたのですが、後年の全てのモデルに使われているGENEVEの真ん中のEの上にアクセントの無い3のタイプも採用されており、そして、この二つの間にアクセントがあってセリフフォントでは無い2のタイプもあることが判明しました。
事実私が直近から2本目に販売した個体がこの2のタイプのロゴになります。ちなみに1のセリフフォントの個体は一番最近販売した個体が該当します。
アクセントの無いタイプの扱いは現時点ではありませんが、市場では時々見られるようです。
このフォントの違いによる価格差は特にありません。
大した違いで無いといえばそれまでですが、参考まで。。。
3514ホワイトのブレゲがオーバーホールから戻りました。
個人的にはかなり好みの時計です。
このペインテッドブレゲのダイヤルは60年代では3445でも見られますが、全てこの黒いバトン針が付属します。仮に白い針が入っているとしたらダイヤルだけ入れ替えの可能性が大かな。
新着時計です。
Ref.492のイエロー、ツートーンダイヤルです。
サイズは長さが44mm
とかなり大型です。
風防もオリジナルです。
最近入手したレクタンの中でもかなりインプレッシブな個体です。
そろそろ11月のジュネーブのカタログが届き始めました。
今年は例年よりも1週間くらい早く11/1~8にかけてジュネーブに行く予定です。
東京はいつまでも暖かい陽気が続いていますが、あちらはどうなんでしょうか🤔
以前はダウンベストを着たりしてましたが、2週間後だとまだそんな感じじゃないなぁ😅
これは私のコレクションの一つでref.3589のイラクイーグルモデル。フセインのサインが上下に2つ入っています。
通常の3589のイラクイーグルモデルのフセインのサインは一つだけ(パテックのロゴの下)なのでこの個体はもしかしたらパテックのミスプリじゃないかなと思っていたのですが。。。
chrono24に同じようにサインが二つ入った個体が出てました。
と言う事は、この二つサインのモデルはミスプリではなく何らかの目的で流通したようです。
ちなみにこの個体価格がお問い合わせになっていたので、念のため聞いてみましたが、€38,000との事でした。考え方にもよりますが、私的には思ったよりも高くはありませんでした。もしかしたらセラーの人はサインが二つ入っているのに気づいていないのかもしれません(^^;
興味のある方は問い合わせされてみてはいかがでしょうか?
モノクロームイエローのref.3440です。
サンバーストフィニッシュのダイヤルがとても美しいです。
ローズのケースにローズ色のダイヤルのモデルはpink on pinkと言いますが、イエローの場合はyellow on yellow とは言わないでmonochrome yellowと言ったりします。語呂的にイマイチだからかな🤔
ケースはノンポリッシュだと思われます。