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ref.2570/1

今回入手した時計の1つ。

最近人気の高い対磁時計のref.2570/1のイエローです。

ダイヤルにAmagneticの入らない比較的初期のタイプです。

ref.2481

今回入手した時計の一つ。

ref.2481のイエロー。

分表示がドットでなく目盛になっている比較的珍しいタイプ。

ダイヤルはエージングしてます。

ref.522

とても状態が良いスティールのref.522です。

ダイヤルはアンタッチのツートーン。

サイドがステップのある凝ったつくりになります🙂

ref.2451ブレゲティファニー

ref.2451のブレゲティファニーです。

残念ながらアーカイブスが取得出来ませんので格安にてご提供させていただきます。

明日にでもサイトにアップする予定です🙋‍♂️

ref.2533ホワイト

以前から欲しいなと思っていた時計の一つであるref.2533のホワイトがインスタに上げられてました。

多分同じ個体だと思うけど。

こちらは前に持ち主の人からもらっていた画像

前に見た画像の方が魅力的な感じがあります🤔

念のため売る気になったら教えてと頼んではいますが、まぁ無理だろうな。。。

先日

先日ブログで紹介したref.96の裏蓋には少し珍しいホールマークがあります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ふくろうの二つはフランスのホールマークでJ+Gは販売店のJean Guillerminのホールマークだそうです。

インスタに投稿してみたら何人かに教えてもらいました(^^)。

ref.600

懐中時計のref.600がオーバーホールから戻りました。

ダイヤルは少ししみはありますが、アンタッチのオリジナルでツートン。

インデックスが特徴的な太字のローマン数字が入ります。

ref.96 イエロー

とても状態のよいイエローのref.96が入荷しました。

アーカイブスがまだですが恐らく1954年頃。

ダイヤル、ケース共にアンタッチです。

これからオーバーホールになります。

ref.592

ref.592のスティール、ブラックダイヤルが入りました。

過去に1本だけ販売していますが、この個体はケース、ムーブメントナンバーが以前販売した個体と続きになっています。

過去の物はブラックミラーですが、今回の個体はマットです。というか経年変化でマットになった物と思われます。

ロゴと分表示並びにサブダイヤルの表示は金色です。ちなみに以前の物はシルバーです。

これは経年変化ではなく当初より金色であったようです。

アーカイブスにもブラックローマンと記載されてあります。

あくまで個人的な感想としては過去の個体はミラーでギラギラ感が強かったのですが、今回の方が落ち着いた感じがしています。

570ホワイト

児玉誉士夫のサイン入りの570がオーバーホールから戻りました。

アーカイブスはまだ届いておりません。

児玉誉士夫つながりで(?)村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読んでいます。

村上春樹はものすごい昔に読んだ一冊が個人的にあまり好きになれなかったので、それから一冊も読んでいませんでしたが、今回久しぶりに読むことになりました。

まだ全部読めていないし、少ししか読んでいない段階での印象ですが、なるほど普通の人には見えないものが見えているような感じがしました。

本当にファンの方がどのように感じているのか聞いてみたい気がします。

Entries

  1. 2024/05/17 5本ほど
  2. 2024/05/16 アーカイブスの変遷について
  3. 2024/05/15 こんな
  4. 2024/05/14 昨日今日と
  5. 2024/05/13 若い二人

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