パソコン、続き
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- date. 2024/02/16
ネットバンキングとか会計ソフト等の設定がめんどくさくて手間がかかりましたがなんとか完了しました。
画面も大きいし、使いやすさは以前のノートとは比較になりません。
さて、画像は96の1950年代後期の物。オーバーホールから戻りました。。

現在アーカイブス待ちです。
ネットバンキングとか会計ソフト等の設定がめんどくさくて手間がかかりましたがなんとか完了しました。
画面も大きいし、使いやすさは以前のノートとは比較になりません。
さて、画像は96の1950年代後期の物。オーバーホールから戻りました。。
現在アーカイブス待ちです。
左のWALSER WALDがオーバーホールから戻りましのたので3本並べて記念撮影。
こうやって並べてみるとそれぞれの違いが分かるのではないでしょうか。
少々仕入れが滞ってます😥
届いてもなんかイマイチだったり、これなんかローズのケースなのに、なぜかダイヤルがイエローのインデックスだったりして😓
その他シッピングが遅れていたり、なんだかんだと少々芳しくありません。
こういう時は焦って変なのを買ってしまったりするので😅
無理せず慎重に行かなければいけません。
と自分に言い聞かせて、自重してます😑
2526のブローシャ。上が仏語で下が英語のバージョン。
2526のイラスト入りの解説書みたいな感じで取説ではありません。
一時期こういったパテックのビンテージのカタログやブローシャを集めたことがありますが、存在している物は(恐らく)ほぼ所有しているのではないでしょうか(^^;
30年代から80年代まで網羅しています。
ビンテージの箱を集めた時期もありました。
最近はこういったグッズ類も高くなってしまったので手が出なくなりました。
資料用、撮影用としてとても役立っております。
ref.3148とref.3254を並べてみると。。。。
ref.3148は24mmでref.3254は23.5mmですのでref.3148のほうが少しだけ大きくなります。
インデックスは3148の方が長めになります。
3148はスナップバックで3254はスクリューバック。3254の方が少し厚みがあります(^^)
とても稀少なref.3254です。
ref.3254は製造個数が極めて少ない、レディースのカラトラバでなんとスクリューバックでインナーのダストカバーも付属しています。
恐らく10年以上前に1本だけ扱ったことがありますが、市場でもミュージアムにはローズが1本所蔵されており、トータルでもせいぜい10本に満たない程度でしょうか。。
しかも今回の個体はTIFFANYとのダブルネームになります。
ケースは使用感はありますが、サイドのホールマークはクリスプです。
ちなみにengravingがあります。
ref.96ローズのブラックダイヤル。。。
ケース、ダイヤル共にとても良い状態です。
国際的に96のブラックダイヤル(96のみならず全てのリファレンスと言っても良いかもしれません)はとても人気が高く、状態の良い物は入手するのが困難になってきています。
次回はいつ仕入れることが出来るでしょうか。。。
96イエローのアンチマグネティックムーブメントです。
ダイヤルはプリントです。
96スティールセクター、HAUSMANNとのダブルネームです。
HAUSMANN はローマに現存する正規店です。
ダイヤルは言うまでもなくロゴに大きな汚れがありますが、リストアはされておらず、ツートーンは鮮やかです。
ケースもとてもしっかりしています。
この時期のセクターでよく見られる物よりも12/3/6/9のアラビック数字が少し大きめなデザインになっています。
尚、この時計は販売致しますのでご興味のある方はお問い合わせくださいませ。
2476のホワイトをはめてます。
東京では最近はゴールデンウィーク辺りになってくると外でビンテージパテックをはめるのが厳しくなってきます。
秋も最近では暑い日が続くので、外出するのに全く気を使わずにパテックをはめれるのは実質5ヶ月間くらいしかないかもしれません。
今日ですら普通に時計をはめて出かけると、建物の中が案外暑かったりして、汗ばんだりするので、何回か時計を外してポケットに入れたりしました。
汗を少しでもかいたかなと思ったら、時計を柔らかい布で拭くように心がけると良いかなと思います。少しめんどくさいですが、まぁ慣れれば大したことはないですから実践してみてください🙂