夏場はもっぱらLunaサンダルというベアフットランニング用のサンダルでランやウォーキングをしているのですが、何年か前にニューヨークで見つけて買ったサンダルのソールがかなり減ってきたので、今回更新しました。
同じモデルですが少しソールが薄くなっているようです。
このサンダルはランニングといっても6分半～7分/キロで軽～く走るときに使用しています。
案外脚への負担もないので気に入って使用しております。
5月から9月位まで使うのですが、使い始めはさすがに鼻緒の辺りが痛くなるので最初はテーピングを使ったりしてならして使います。
ご興味ある方はググって調べてみてくださいね。
ちょっと時計の入荷も一服したのでたまにはお花のブログ。
東慶寺にお墓参りに行ってきたのですが、この時期はほとんどの花が終わってましたが、唯一「おおでまり」の花が咲き始めてました。
あじさいに似ていますが、あじさいよりも繊細で和風な感じがします。。
それにしても今日は暑かったです。
いよいよ夏本番でしょうかね。
少し前に紹介したref.194が届きました。
ラグがはめ殺しなのでまたベルトの選択が難しいです🤔
437スティールの2針もオーバーホールから戻りました。
437その物が製造数が極めて少なくあまりデータも無いのですが、中でも2針タイプは私の知る限りではこの1個のみです。
437は製造数が少ない反面ダイヤルのバリエーションが様々で、どの個体も個性のある逸品です。
尚、この437はholdとなっております。
本日も新着品です。
非情に稀少で状態の良いプラチナの570です。
1964年製でロゴはエナメル。
ケースは仕上げはしてありますが、ラグ裏のホールマークは極めてクリスプ。
バックルもプラチナです。
近々サイトに掲載予定です。
今日も新着の時計の紹介。
ref.2481のイエローです。
ビンテージとしては最大級の37mm。
ステップ状のラグとすり鉢状のベゼルが特徴です。
ケースはノンポリッシュです。
これからオーバーホールです。
ref.1485の夜光がオーバーホールから戻りました。
ref.1485はもともと防水時計として造られた時計です。
ベルトははめ殺しタイプです。
少々オーバーホールする時計がたまっています。
現在9本がオーバーホール中でこれからこの5本がオーバーホールになります。
おかげさまで今のところ何とか仕入は出来ていますが、そんなに遠くない将来、グレードの合う時計が買えなくなる日が来るのではないかととても懸念しています。。
昨日の東京市場辺りからいよいよドルとユーロがほぼ同値に近くなってきました。
従来よりアメリカとEU諸国を比較すると、物価がほとんど同値だなと感じていたのですが、いよいよ実現性を帯びてきました。それどころか逆転する日も来るかもしれません。
そうなってくると時計もEUの方が少し割安感が出てくるのではないでしょうか。。
9月はアメリカにいこうかそれともEUに行こうか考えていたのですが、どうやらEUに行く方が良さそうです。。
長く掛かったSSL認証の更新手続がようやく無事完了しました。
電話での問い合わせを受け付けないおかげで大変な目に遭いました。
何かのタイミングでサーバーを換えた方が良さそうですな。。
さて、今度ref.194というレディースを入手。。
セクターダイヤルで可愛らしい時計です。
ホワイトゴールドで1930年代の時計になります。