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BLOG - 2021年11月

待機最終日(のはず)

本日待機10日目。

午前中にPCR検査を受けて無事夕方には陰性の結果が出ましたので、証明書を提出して明日から待機が緩和される予定です。

2週間で2度目のPCR検査となりました。

やっと娑婆に出れそうです☺️

待機9日目

待機も9日目となりました。

明日PCR検査を受けて陰性ならば待機は解除となります。

さて、今朝は大谷さんのMVP受賞のニュースが報道されました。

私もライブで瞬間を観ていたのですが、思わずうるっときました。

なんか訳も分からず嬉しかった^ – ^

待機8日目

今日で8日目です。

この1週間で体重が1.5キロ程太りました😫

待機期間が終わったら、しっかりトレーニングしないといけません。。。

さて、サイトの更新がだいぶ出来てきました。

画像もはるかに鮮明に見れるようになると思います。

待機7日目

待機も1週間を迎えました。

私がジュネーブから帰国する前に、厚生労働省から「新しい水際対策に係る新たな措置」として受入企業の管理の下、入国者の待機を3日とするという発表がありました。

ジュネーブに出発する前の発表だったので、待機期間が短くなるのかと喜んだのですが、申請がかなりややこしいようでジュネーブからの帰国には間に合わすことは出来ませんでした。

今は、次回の出張迄にこの新たな措置の対象となるようワークしているところなんですが。。。。

調べてみると、まずどのように申請するのか手順を探すのが一苦労でした。

ようやく手順を見つけ、調べてみると、関係する業所官省庁のから審査済みの許可を得なくてはならないとの事。

弊社は古物商なので業所管省庁は警察庁になります。

そこで記載されている警察庁の電話番号に電話してみました。

そうすると窓口の方が担当者から改めて折り返ししますとの説明。

翌日、担当者から電話があり、メールでのやり取りになるのでテストメールを指定するアドレスに送信してくださいとのこと。

そして今朝になって警察庁の担当の方からメールが入り申請の手順について説明がありました。

ここでようやく理解出来たのですが。。。

まずは申請に係わる書類(6種類程)を作成して警察庁の担当係に申請するようです。

その結果、審査が降りたらようやくその審査結果をもって次の手順である「水際対策に係る措置(19)に基づく入国を申請する受入責任者・業所管省庁向けログインID申請サイト」に進むのですが、このサイトがどのような内容なのか、また取得したログインIDを何に使用するのか現段階では不明です。

今はまだこの段階。。

次回の出張は1月後半のアメリカを計画しているので、まだ余裕はあるとは思うのですが、なかなかハードルが高いです。

そうこうしているうちにコロナの状況も変わってまた違うルールになりそうです。

待機6日目

この生活にだいぶ慣れてきたような気がします。

さて、先日ジュネーブで撮った画像と川瀬巴「不忍池」の構図がそっくりなことに気がつきました!

暇だとこんな事しています😅

アロマキャンドル

ジュネーブでサロンを訪問したときにノベルティのアロマキャンドルとマッチをいただきました。

なかなか素敵なグッズですが、アロマの匂いが結構きついです😅

お店においてみて、あまり匂いがきついようならやめるかな。。

待機3日目

そろそろする仕事が無くなってきました(>。<)

明日くらいから掃除でもするかな。。。

画像は1503スティール、スリートーンダイヤル。。。

現在商談中です。

待機期間

本日帰国後待機期間2日目。

結構仕事もやることがあり、今のところ時間をもてあますことなく過ごせています。

帰国者にはMySOSというアプリが義務づけられていて、

一日に数回現在地報告確認の通知が入るのと、今のところ一日一度自動で電話が入り、待機場所を背景に自分の顔を写す動画が30秒間撮影されるという手順になります。この動画撮影電話は何時にかかるかわからないみたいですが、さすがに早朝や夜中は無いだろうとは思います😅

帰国しました

昨日帰国しました。

さて、私事ですが、一昨日の9日は実は私の誕生日でして、光栄にも機内でCAさんにお祝いしていただきました。

さて、帰国後は14日間の隔離ですが、10日目以降に自費で(指定された機関で)検査して陰性となれば残りの期間(と言っても2~3日の話です)が短縮となるようです。ので早くて今月の21日からは通常通りになるかなと思います。

一方、話は戻って、到着後の空港での検疫の手順がどんなものなのか懸念をしておりました。。。

まず個人のデータのQRコードから確認する段階があり、その後、一連の書類審査を行う段階が2~3段階くらいあったかな。それぞれ段階で書類の審査をする簡易テーブルが10個づつくらいあり、それぞれに若い女性一人から二人いて内容を確認します。多分みんなバイトなのかなぁ。。。そして一番最後に唾液の抗原検査をして、約15~20分程待ち、その結果が陰性ならばやっと解放されます。

この3段階くらいの人海戦術の書類審査はアプリ一つあれば簡単にスルーできると思うんだけどなぁ。。。

これから仕事での入国者がどんどん増えるでしょうが、このやり方でいくと大変な事になりそうですよ。

入国までに最低でも半日くらいかかるかもしれませんが、そのあたりはどのように想定しているのかなぁ。。。

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