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スティールセンターセコンドのラグ

今日はスティールのセンターセコンドのラグ。

上から30年代後期、40年代中期、そして2457で1950年の物、になります。

中の個体はケースが磨かれているので単純に比較はできませんが、30年代の個体と較べるとラグが長いようです。

また2457はムーブメントが27SCなので上の12SCと較べると裏蓋の形状が薄くなっているのが分かります。

 

Comment

  1. CYG | 2021/08/02

    うちのもそうですが
    30~40年代中頃くらいまではばね棒穴が大きいですよね。
    昔のばね棒は太かった?

  2. onbehalf | 2021/08/02

    コメントありがとうございます。
    はい、ラグ穴が広かったわけではなく、元々大きかったのだと思います。

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