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BLOG - 2018年11月

ジュネーブ2日目

朝方は結構雨が降ってましたが9時過ぎにはすっかり止んで良い日和になりました。

私はまた13キロほどランをして、しっかり汗をかいて、時差ボケも解消です(?)

画像はレマン湖対岸から見た景色。

紅葉が綺麗です。

今日はクリスティーズさんとサザビーズさんのプレビュー。

残念ながらどちらもビビッと来るものは無かった😞

時計を見過ぎて少し食傷気味なのかな。

一旦、部屋に戻ってリセットですな。

ジュネーブ初日の続き

ただ今11日の朝6時過ぎ。

早くに寝たので早く目が覚めました。

昨日のプレビューに行ったアンティコルムで少し変わった1526がありました。

ダイヤルは中々いい味出してて

でもラグの形状が少し巻き込んでいるんです。

残念ながら磨きが結構入っているのですが……。

通常の1526はこちらからご覧ください。

さて、今日は少し時間の余裕があるので軽くランでもしようかと思ってます🏃‍♂️

ジュネーブ初日

無事こちらの時間の昼前にジュネーブに入りました。

ささっと時計の授受を完了して、まずはフィリップスとアンティコルムオークションのプレビューをはしご。

フィリップスさんでは以下のクロノグラフがなかなか良かったです。

上からティアドロップラグの533、そして大型の530、最後はオールドのワンプッシュクロノです。

しかし、さすがに全く休まずに動いたので疲れました。

いつもよりも1日少ないですからね、休んでる暇はないわけです😅

ついた当初は割と暖かいなと思ったのですが、一雨降ったら急に冷えて来ました。

風邪ひかないように注意しないといけませんね。

ヒースロー空港

ジュネーブへの乗り継ぎでロンドン・ヒースロー空港にいます。

ヒースローはとても綺麗なので、僕は割と好きな空港の一つです。

ここまでのフライトでは予定通り即寝して5時間強は寝れました。

起きた後、「カメラを止めるな」を観ましたが、うん、なかなか面白い映画でした。

観てない人にはおススメです。

さて、ジュネーブまでもう少し。

頑張ります。

今日から

ただ今10日の深夜2時前。

羽田空港のラウンジのマッサージチェアーです。

夜行便でロンドン経由でジュネーブ。

あちらに着くのは現地時間で10日の昼前。

この夜行便……

元々2時45分発でしたが、出発が3時10分に遅れました。

JALさんなかなかキツイことやってくれてます。

お腹も空いて来ましたが、こんな時間になんか食べるわけにはいきませんので、我慢です。

飛行機に乗ったら即寝して……

出来たら5〜6時間は寝たいです。

ということで、また。

ジュネーブに着いたらまた改めて👋

ref.96 セクター

96のセクターダイヤルを本日サイトにアップしております。

美しいツートーンセクターはアンタッチのオリジナルです。

現在、商談中です。

時計ベルト

イタリアに注文していたベルトが届きました。

基本的に販売する時計に付属させるベルトですが単体での販売もいたしますのでご興味のある方はお問い合わせください。

個々の色合いは追ってまたブログで紹介致します。

価格は15,000円(税込)です。

よろしくお願いします🙋‍♂️

湘南マラソン

今年の湘南マラソンのゼッケンが届きました。

今年で4年連続の参加ですが……

今年はフルはやめて10キロにしました😅

例年は今頃は日にちが迫ってきて不安でたまらなくなっていましたが、今年は全く気が楽です☺️

中学の同窓会

先日中学校の同窓会に出席して来ました。

前回は5年前で、その時は参加出来なかったので、初めての参加です。

フェイスブックのおかげでだいぶ集めやすくなったみたいですね。

学校は地元の普通の公立中学なのですが、私は学区外の小学校に行ったので、入学当初は少し疎外感がありました。

周りのほとんどが小学校からそのまま上がって来た子達でしたからね。

私は割と人見知りする方なのですが、何となく、その当時のトラウマが今も尾をひいているような気がします。

地元の連中は卒業してからも会ったりしていたみたいですが、私は地元に戻ったのは10年前ですからね、それこそ卒業以来みたいな連中ばかりでした。

今回5〜6人会いたいなぁって友達が居たのですが、そのうち2人とは会えました🙂

うち2人は消息が分からないみたいです😞

でも、いつか会えると良いな。

一応、全体の集合写真。

私はどこにいるか分かりますか?

本当に(見た目が)お爺さんみたいな人もいれば、比較的若い人もいました。

ref.2483

非常に珍しいピンクのref.2483、ブラックダイヤルです。

ウルグアイはモンテビデオのFRECCEROとのダブルネーム、珍しくウルグアイの業者さんからの出物。

FRECCEROとのダブルネームは少なくはありませんが、ほとんどヨーロッパやアメリカから出る事が多く、地元から出てくるのは極めて稀ですね。

ref.2483はスクリューバックの防水ケースで約33ミリ、リューズはref.2483固有(恐らく)の565とはまた少し形状の異なるマッシュルーム🍄型。

ダイヤルの質感はマットブラックの1952年製です。

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