昨日
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- date. 2022/04/09
ブログで2418のベゼルは段差があるけどフラットと書きましたが、間違いでした。
正しくは「段差があって少し傾斜している」です。
よろしくお願いしま🙇♂️
ブログで2418のベゼルは段差があるけどフラットと書きましたが、間違いでした。
正しくは「段差があって少し傾斜している」です。
よろしくお願いしま🙇♂️
とても珍しいリファレンスの2418イエローのブレゲ。
サイズは96と一緒ですが、ベゼルの形状が少し異なります。
一見すると、傾斜して見えますが、実際はフラットで、段差があるためそのように見えます。
2418はあまりにも96と似ているからでしょうか、短命に終わったリファレンスです。
ダイヤルは少しシミはありますが、アンタッチです。ケースもシャープです。
自動巻デイトのref.3541ホワイトです。
ref.3445よりもはるかに製造個数の少ないモデルで知名度はそれほど高くありません。
約36㎜の大型モデルで、ダイヤルの質感も特徴的です。
ケース、ダイヤルともにアンタッチのコンディションです。
30年代後期のバックル。。
形状はフラットなクラシックタイプ。
でも裏の刻印が通常の物とは違います。
良く見ると。。。。
なんとサイドの内側にいつものDEPOSEとAWの刻印が入ってました。。
初めてみました!
久しぶりの425のブラック。
コンディションは多分今までで一番かもしれません。風防もオリジナル。
イタリアはBiella のCUCCOとのダブルネーム。
アーカイブスはこれからです。
レジェンドのイタリア人ディーラーがインスタにref.2467のプラチナを上げてました。
初めて目にするリファレンスなのでびっくりしました。値段は怖くて聞いてないのですが😅
いくつか気になって、パテックの本を調べてみたら
出てました。これもプラチナと書いてあります。2467はもしかしたらごく少数だけプラチナが造られたのかもしれません🤔
上ところでのイタリア人の画像とこのパテックの本の個体との違いは分かりますか?
今日は4月の香港で行われるSotheby’sさんのSpecialオークション、”The Nevadian Collector”に出品される時計の一部、13本が日本に来ていたので見てきました。
“The Nevadian Collector”とはつまりネバダ州在住のコレクターから出た時計のオークションのサブタイトルでパテック40本だそうです。
1518のピンクや2499の2nd等があってなかなかのコレクションです。2526等もあります。。
残りの27本の時計も楽しみです。
私にしては珍しく現行時計…。
ref.5236Pです。
海外のお友達のご要望に応じて……。
正規店ではなかなか手に入らないみたいです。
とても稀少なイエローのref.98イエローのセクターダイヤル、マドリッドのANSORENAとのダブルネームです。
ref.98はわずか数年のみ製造されたリファレンスで、サイズは約28mmとref.96よりも小ぶりになります。市場では数個しか確認されておりません。
この個体はダイヤルの状態は極めて良く、とても素晴らしいコンディションです。
関東地方は暖かい一日となりました。
本日ref.2493のローズをサイトにアップしております。
バックに2493が掲載されている50年代のカタログをおいて。。。
状態はとても良いです。