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1578のローズゴールド、ブレゲ数字の個体がオーバーホールから戻りました。

1578のブレゲは大変希少で、私自身も初めて目にする組み合わせです。

しかもローズゴールドにセンターセコンド…。

とても美しい時計でございます。

パソコンが調子悪いです。

もうずーっとウィンドウズの更新が出来なくて、都度更新せずに、自動修復したりして、なんとかやり過ごしていたのですが、昨日、ワイヤレスのマウスとキーボードが反応しなくなり(もちろん電池はチェックしてますよ)、ついに修復も出来なくなってしまいました。

購入してからまだ5年程度なのですが、もう寿命なのかな(u_u)

会計ソフトや大切なデータがあるので、立ち上げさえ出来れば、バックアップして、買い替えかなと思うのですが……

パソコン救急センターにでも連絡するしかなさそうです(u_u)

関東地方は昼前後には台風が直撃するそうですから皆様お気をつけてくださいませ。

さて、オーソドックスなレクタンref.2468が久しぶりに入荷。。

ダイヤルは相当綺麗です(≧▽≦)/

ケースだってもちろん悪くありませんよ。

いつもは川崎で行われているＪＷＴＧの時計ショーですが、今回は銀座で開催となります。

8月21日の12時半より、交通会館3階のグリーンルームで行われます。

交通会館ですから、銀座というよりは厳密的には有楽町ですね。

詳しくはこちらのリンクからご覧くださいませ。

とても状態の良いイエローの130が入荷しております。

しかもダイヤルはとても美しいツートーン仕上げ。。

バックルもオリジナルの物が付属します(≧▽≦)/

今日は個人コレクションから。。

また96です(^^;;

最初の頃に紹介したスティールと同じタイプでイエローゴールドバージョンで、ダイヤルもゴールドカラーです。

ブルースティールのスペードハンドとエナメルブレゲ数字の組み合わせが私の最大の好みです(≧▽≦)。。

当面は非売品でございます(^^;;

今日は個人コレクションの4本目。

こちらも以前ブログで紹介したことがございますので、ご覧になられた方はいらっしゃると思いますが、

あえてまた説明させていただきますね。

イエローゴールドの何の変哲もない古い96。。。

に見えるかもしれませんが。。。

違います。

リファレンスはなし、1930年製造、1931年の販売。。

形状は96よりはラグが細くて短く、クラウンが菊型になります。

従って、恐らくは96のプロトタイプではないかと推測しております。

アーカイブスによると、タイプはもちろん腕時計ですが、スタイルとしてOpen Faceとなります。

懐中時計のような表記ですね。。

ダイヤルの色はもともとはシルバーで現在の色合いは経年変化によるものになります。

今日はまたコレクションに戻りまして。。。

過去にも何度か紹介しておりますのでご存知とは思いますが。。。

この時計のスティールの96 made for E.BONNARD です。

時計のバックはやはりスティール本ですが、こちらは同じ時計です。。

とても大きな竜頭、全てオリジナルの長短針と秒針。。

もちろん、世の中に1本のみです(≧▽≦)。。。

本日も私の個人コレクションから。。。

やはりスティールの96でアンタッチのルーレットダイヤル、FRECCEROダブルネームです。

バックは同じくスティール本から同じデザインの96ですが、私のコレクションの方がはるかに状態がよーございます(≧▽≦)。。

ブレスは少し後年のGFブレス。。時計との相性もばっちりです！

今日は海外からのお客様で、普段はお店には置いていない自分のコレクションの一部をお店に持ってきたついでにいくつか写真を撮りましたので、折角ですからこの機会にブログで紹介させていただきますね。

ちなみに非売品ですので悪しからず(^^;;

まずはスティールの96でエナメルブレゲにブルースティールスペードハンドの物。

いわゆるアプライドのブレゲ数字の物よりもブレゲが大きくて視認性も良くとてもバランスが取れています。

バックはスティール本の570ですが、96の方がダイヤルに対して数字が大きくて(個人的には)インパクトがあると思います。

明日はまた別のカラトラバを紹介いたします。