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BLOG - sports

座骨神経痛

どうやら私座骨神経痛みたいです。

10日位前かな、左脚のお尻よりももう少し太ももに近い所に体重が掛かるとものすごい痛みがありまして。。。

触ってみると何となく痺れている感じ。筋肉痛ではなくて神経痛の感じで色々調べてたらどうやら座骨神経痛みたいなんです。

座骨神経痛って結構広い範囲で原因不明の事が多かったりするみたいなんですよね。。

数ヶ月前に左脚が足底筋膜炎になって、ランニングシューズを替えたのですが、悪化もしないし痛みもあまり改善しないのでそのままにしていたのですが。。。

多分どちらも左脚なので恐らくその影響かもしれません。

ググってみるとランナーで発症している人はいるみたいでして。。。

しばらくは、せいぜいウォーキングか、走るとしても本当にゆっくりジョギング程度にして少し安静にしないとダメですね。。。

昔からあんまり故障はしないたちだったのですが。。。

US OPEN TENNIS 2018 完結

大坂なおみ選手ついにやりました!

日本人テニスプレイヤーとして初めてのグランドスラムのシングルスタイトル!

September 8, 2018 – 2018 US Open Women’s Singles Champion Naomi Osaka.

画像は全米オープンのオフィシャルサイトから拝借しました🙂

予想ではベスト4かなと思ってたのですが、勢いがかなりありましたね。

パワーがあって、フォアハンドのセンスが良いですよね。

来年はもしかしたら日本人初の世界ランキング1位になるかもしれませんよ🏆

US OPEN TENNIS 2018 続き

さて、またテニスの全米オープンのネタ。

皆さんもご存知の通り、錦織選手が2014年の決勝の雪辱を果たして予想通りベスト4進出しました。

準決勝の相手はジョコビッチなのでちょっと厳しそうですが、怪我から復活してここ迄これたのは見事です。

一方、女子の大阪なおみ選手も見事に初の準決勝進出!

※画像はいずれもUS OPENのオフィシャルサイトから拝借しております。

大阪選手は今年は無理かもしれませんが、いつか日本人初のグランドスラムのシングルス優勝もあり得るなと思っています。

彼女はいつもニコニコしていてとても好感が持てますよね。。

テニスもとてもパワーあるし、2019年は初のグランドスラム優勝を期待していいかなと予想しています。

US OPEN TENNIS 2018

ニューヨークで行われているUS OPENで錦織選手がベスト16に進出しました。

画像はUS OPENのオフィシャルサイトから拝借しました。

ドロー(組み合わせ)をチェックしたら比較的ラッキーな所にいるので、もしかしたら準優勝した2014年以来のベスト4もあり得るかもしれませんよ。

日本ではWOW WOWでしか観られないのが本当に残念なのですが。。。

でもこの時だけ申し込むのもどうもなぁって感じなので(WOW WOWの方がご覧になっていたらごめんなさい)、試合中はネットで実況をこまめにチェックしたり、ネット上で試合後ですが、動画をちょっと観たりしております。。

とにかく、次の4回戦頑張れっ!!

暑い😵

しかし毎日毎日暑いですね💦

どうなっちゃったんでしょうか、日本は。

ホントにこんな暑さの中でオリンピック出来るのでしょうか。

競歩や中長距離走が心配です。

早朝スタートを検討しているようですが……

むしろ夜の11時くらいからスタートの方が良いんじゃないかなぁ。

その方がコンディションも整えやすいような気がするんだけど。。

本当は秋とかにずらした方が良いと思うんだけど……。

まぁ、さすがにそれだと条件が違いすぎて無理なんでしょうけど……。

なによりもアスリートファーストで検討して欲しいです😐

足底筋膜炎

ここ最近左足のかかとが痛いです。

特に箇所を押すと痛かったり、朝起きて歩き出すときに痛みを感じます。

あまり気にしていなかったのですが、何気なくググってみたら、どうやら「足底筋膜炎」という症状に該当するみたいです。

*画像は本文とは関係ありません😛

自分的には、昔から足の故障はほとんど無い方でして、しかも去年よりも走る距離がかなり減っているので、少し痛むけどあまり気にしていなかったのですが。。。

以前は、スピードトレーニングやレースの時に軽めでソールの薄めのシューズを履いていて、ゆっくりだったり長い距離のトレーニングをする時は少し重めでクッションの良いシューズを履いていたのですが、重めのシューズが古くなったので廃棄したときに、無精して買い替えずにレース用のシューズでずっとトレーニングしていたのが原因なのかなぁ。。。

少しトレーニングを軽めにしてに、クッション性の良いシューズをゲットした方が良さそうです。。。

今日は

東京まで車で行ったので、帰りに大田区の多摩川緑地に車を停めて、多摩川沿いをランニング。

途中、コスモス畑が殺風景になりがちな河川沿いに少しだけ彩りを添えてました。

多摩川沿いのコースははまれにランする事が有ります。フラットで比較的走りやすいので、しっかり長時間走るには良いコースではないでしょうか。

しかし、当たり前の事ですが、私がいつも走っている湘南の海沿いのような賑やかさ(華やかさ)が無くて、川沿いにはいわゆる町工場が続いていたり、平日だからでしょうか(いや炎天下だからかな😅)、ランナーもホントにまばらで、なんとなく走っていても少し寂しさを感じます。

寂寥感と言いますか……。

どこでも走れば一緒なんですけどね😅

まぁ、でも駐車場も(平日は)無料だし、たまには気分転換に良いのかなぁ……。

しかし、暑かった💦

W杯

W杯の昨日のポーランド戦。。

僕はライブで観ていないのですが、パス回しで時間を稼いだ事に賛否両論が集まっているようですが。。。

現実的には「わざと負けにいった」というよりも「あれ以上状況が悪くなることを避けた」という事で考え方によっては、的を射た采配だったと私は個人的には思っています。

この事について、テニス関係の友人がフェイスブックで「あんな(つまり試合を放棄するようなスポーツマンシップに反するような)やり方はテニスやトライアスロン(彼は昔トライアスロンをしていたので)あり得ない」と書いていたので、思い出したのですが。。。

私の大学時代の(古い話で御免なさい)テニス部のリーグ戦で(テニス部の中では年間最大のイベントです)、私の学校は当時関東2部に所属していたのですが、某大学との試合の時に(その大学はそれまで2部で無敗で1位通過する勢いだったのですが)、その大学は1部との入れ替え戦(上部リーグの下位2校と下部リーグの上位2校が入れ替え戦を行い勝者が残留乃至は入れ替えるという仕組み)で、1部の順位が確定していたのを受けて、組みやすしと目論んだ1部5位校と対戦するために当校にわざと負けにきました。

この事が無ければ当校は史上初めて1部校との入れ替え戦に臨める事が出来たので、今でもとても根に持っているんですよね(^^;;。

※ちなみにこの写真は某大学との試合の時ではなく結果的に2部1位となったN大との試合のリーグ戦のメンバー発表の時の画像です。

いまだにその学校の出身者に会うと、どうももやもやしたなんとなく良くない先入観を持ってしまいます。。。

結局、その某大学は組みやすしと目論んだ入れ替え戦に負けて2部残留となったわけなんですが。。。

ちょっとW杯とはレベルの違う話になってしまって申し訳ありません。。。

とにもかくにも折角決勝トーナメントに進むことが決まったので、まずはその事を祝うとともに、決勝トーナメントでの1勝を期待したいものでございます。

東京オリンピックマラソンコース

昨日無事香港から帰国しました。

やはり香港と比べると東京はだいぶ涼しいですね(^^;;

半袖だと少し寒いくらいですからね。。

さて、東京五輪組織委員会から東京オリンピックのマラソンコースが発表されました。

スタートとフィニッシュの4㎞くらいを除くと平坦なコースで、東京の名所をしっかり走り抜けるようなコース組みみたいですね。

他の競技のチケットを入手するのはかなり困難でしょうけど、なんとかマラソンくらいなら観戦できるかなぁ。。。

衣笠祥雄

鉄人、衣笠が亡くなられました。

衣笠と言えば、連続試合出場の記録が有名ですが、私には何といっても1974年の活躍が忘れられません(古い話で御免なさい)。

当時私は10歳、ようやくプロ野球に興味を持ち始めた頃です。

ちなみに、なぜか、1974年というのはプロ野球だけでなく、いろいろな意味で今の自分の記憶に残った出来事が多かった年です。

さて、その年の衣笠は前半からホームランを量産しました。

野球界は圧倒的に巨人が強くて王、長嶋(引退の年でしたね)の時代でした。

そこに若くて躍動感のある選手の出現に子供心が熱くなりました。

少しエキセントリックな容貌も子供目には「カッコいい」と映りました。

一応、当時の記録を調べてみました。

ホームラン数で24号を打つのに衣笠が59試合、その年のホームラン王に輝いた王選手は24号を打ったのが69試合目になりますから、いかに衣笠のペースがすごかったかわかりますよね。

でもそこから急激に失速して、25号を打つまでに12試合かかり、26号までに更に9試合かかりと、最終的には王選手の49本に対して、衣笠は32本にとどまりました。

結果的には王選手に全然かなわなかったのですが、前半の活躍は本当に印象に残っています。

実は、数日前、19日のプロ野球中継をテレビで観戦していて、衣笠がゲスト解説者だったのですが、「声がおかしいな」と思ったんですよね。それでも、活舌ははっきりしていたし、内容も的を射ておりました。

本当に亡くなる数日前まで、衣笠を貫き通して現役で仕事をこなしました。

ご冥福をお祈りいたします。

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