京橋
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- date. 2025/03/24
京橋に無事デスクも納品され、ようやくお客様と商談できるようになりました。

あとはソファが入ればほぼ完了です。
サイトの地図等の修正はこれからですが、アクセスとしては最寄り駅は銀座線の京橋駅になります。
JRだと東京駅から八重洲地下街を進んで24番出口を出てすぐです。
予約制は変わらずです。
お待ちしています。
京橋に無事デスクも納品され、ようやくお客様と商談できるようになりました。
あとはソファが入ればほぼ完了です。
サイトの地図等の修正はこれからですが、アクセスとしては最寄り駅は銀座線の京橋駅になります。
JRだと東京駅から八重洲地下街を進んで24番出口を出てすぐです。
予約制は変わらずです。
お待ちしています。
ブログで紹介したref.438のブレゲがオーバーホールから戻りました。
この時計はブレスも付属します。
社外品で14kですが、持ち主が別途どこかで造った物と思われます。
ただサイズが時計を入れて19cm位になるので日本人にはちょっと長いかもしれません。
イタリアで入手した時計の最後。
ref.565のスティールです。
ダイヤルはアンタッチでツートーン、経年変化でアイボリー色となっています。
スモセコの針がブルースティールなのが個人的には好みです。
これからオーバーホールになります。
ref.1441スティール&ローズの個体です。
ブレゲインデックスがエレガントです。
ダイヤルはクリーニングされているようです。
ref.96の初期イエロー、リーフハンドがオーバーホールから戻りました。
前にも書きましたが96イエローのフラットインデックス、リーフハンドの組み合わせは初期のみに見られたデザインです。
ダイヤルは表面のラッカーの剥離や変色はありますが、アンタッチのダイヤルの個体はとても希少です。
この個体はケースの状態も良く、とても魅力的なビンテージの96だと思います。
この小さい時計が、腕まわり19cmのぶっとい腕に巻かれていたところを想像すると、何かほほえましい感じがします。
CYGさま、
コメントありがとうございます。確かにおっしゃるとおりですね。どんな状況だったのでしょうか。太い腕に小さな時計をはめるという文化が当時はあったんでしょうね。画像があったら見てみたいです。