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BLOG - 投稿者: onbehalf

ref.2594

こちらがref.2594/4だそうです。

ロレックスのDJみたいなフルーテッドベゼルですね。

インスタにref.2594のバリエーションの事を載せてみたら親切に教えていただきました。

これで残りは/2,/3,/6ですな🤔

ref.524

こんな時計をインスタで見つけて早速持ち主に問い合わせたのですが、残年ながら金額的に全くかけ離れていました。。

この時計はref.524というのですが、過去に1本だけスティールにブラックダイヤルの物を扱ったことがあります。

この時計は、いくつかある売らなければ良かった時計の内の間違いなく1本に該当します😥

多分

10年ぶりくらいに大阪に来ました。

滞在時間1時間半ほどでした😅

以前はよく来たんですけどね。

大阪は30°越えの真夏日🥵

Walser Wald

アルゼンチンはブエノスアイレスにあるWalser Waldの箱。

パテックのビンテージの箱も多数見てきましたが、こんなタイプは初めてです。

グリーンのビロード状の外装です🙂

造りはとてもしっかりしていて状態も良いです🙂

ref.96 Yellow

ref.96 Yellowがオーバーホールから戻りました。

現在アーカイブス待ちです。

そろそろ来る予定なのですが(^^;

今日は

少し涼しいですね。長かった2024年の夏もやっと終わりのようです。気がついたら蝉の声も聞こえなくなってました。

猛暑の影響は植物にもあるようで、今年は彼岸花の開花も遅れているようです。

それでも例年数色の彼岸花が咲く長寿寺さんでは薄ピンクの彼岸花が開花していました。

赤の彼岸花もちらほら咲いてます。

これから一気に開花するのではないでしょうか。

ref.2594

ref.2594がオーバーホールから戻りました。

ref.2594は1963年のカタログには3種類掲載されています。

枝番がついて1,5,7と掲載されていますが、ベゼルの仕上げが異なっているのが分かります。他方このカタログに掲載されていない枝番2,3,4,6も存在するのでしょうか。。。

ちなみに今回の個体は1958年製造のref.2594で、枝番はついていません。ベゼルの仕上げはサークルフィニッシュとなっています。

ちなみに1961年のカタログには枝番無しのref.2594が掲載されておりますが、このカタログではベゼルの仕上げまでは分かりません。

今日は

Sotheby’s に復帰したサムが来ているということで、ちょっと会ってきました。

ジュネーブのシングルオーナーのセールのハイライトも数本来てました。

サムは数年オークション業界を離れてましたが、今年になりSotheby’s のヘッドとして復帰しました。

Christie’s にいた頃からなのでもう長い事になります。

相変わらず良いやつでした🙂

Sotheby’s での更なる活躍を期待してます。

大谷さん

大谷さんすごいことになりましたね。

朝BSで朝ドラを観てからメジャーリーグにチャンネルを替えたら既に49号を打っていたので、「もしかして」と思ってそのまま見続けていたら、見事にレフトスタンドに記念すべき50号を打ちました。

感動して思わず目頭が熱くなりましたが、とにかくライブで観ることが出来て本当に光栄な事でした!

結局更にもう一本打ったのですから本当にすごい1日となりましたね。

※画像はネットから拝借しました(51号です)

バックル

このバックル0.800の刻印があります。

よく見るとバネ棒部分にも0.800が刻印されています。19金という事になります。。

わざわざ0.800のバックルを製造した理由があったのだと思いますが、ポルトガル製とかなのでしょうか。。。

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