ベルト仕分け
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- date. 2017/01/15
ずーっと気になっていたベルトの整理が出来ました。
アスクルの紙製の引き出し内収納を見つけて、それをゲット。
一応、サイズ毎に仕分け完了✌️
18ミリが圧倒的に多いので、もう一つあっても良いかもな。。
ずーっと気になっていたベルトの整理が出来ました。
アスクルの紙製の引き出し内収納を見つけて、それをゲット。
一応、サイズ毎に仕分け完了✌️
18ミリが圧倒的に多いので、もう一つあっても良いかもな。。
新しくストラップを作ってるのですが……
なかなかイメージ通りに行きません。
イメージ的には
このカタログの感じなんだけど……。
糸の色をもっとメリハリつけるかなぁ。
全数字ブラックエナメル、ブルースティールスペード♠️針のオールドモデルが入荷しました。
今回の個体は12型を搭載したいわゆるTortueモデルです。
最近、この全数字ブラックエナメルにブルースティールスペードの組み合わせにやけに惹かれます😍
皆様明けましておめでとうございます🎍
2016年もどうぞよろしくお願いいたします🙂
いよいよ大晦日です。
私は最後の最後にデスク周りの大掃除を終えて、なんとか新年を迎えられそうです😉
当店も来年はいよいよ11年目に入ります。
2017年も状態の良い時計をご紹介出来るよう努力してまいりますので、引き続きよろしくお願いします。
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ🎍
一時的にオーバーホールで戻りました。
ホワイトの570、スリートーン😊
2006年からこの仕事を始めて、しばらくしてから法人化し、それから半年位経った頃の事です。
まだまだ、この事業の可能性等色々と模索しておりました。
この時計は当時でもかなり高額だったのですが、ダイヤルの美しさに惹かれて、思い切って仕入しました。
表現が難しいのですが、「普通のパテック」ばかりでなく、日本ではあまり目にしないような、少し変わった物をやって行きたいと漠然と思っておりました。
そんな漠然としたコンセプトのきっかけがこの時計でした。
それだけにこの時計には特別な思いがあります。
この仕事を始めて、10年が経過し今までに500本以上のパテックを扱ってきましたが、こういう思い入れのある時計というのは、ホントに片手で数えるほどではないでしょうか。
これはそんな時計の1つですね😌
また次回手にする時まで、しばしのお別れです👋
今日のブログの題だけみると何のことかという感じですが……
この時計をご覧頂けば何のことかお分かりになるのではないでしょうか
こんな感じの脚が短めのカニっていますよね。
一目見てそう思ったんですよね
リファレンスは1461/2になります。
ツートーンのダイヤルにスティールケースに通常よりも大きめのティアドロップ型のラグ。
多分ローズだから、強度的にこの大きさになったのかな
そのせいかカニっぽくなってしまいました。
なかなかユニークです。
あれっ、でも待てよ亀にも見えてきた(^^;;
新着時計のご紹介です。
今日はref.2481のミント品です。
ref.2481はビンテージパテックの中でも最大の37㎜……。
96に慣れてる人からしたら、かなり迫力のある時計です。
このダイヤル以外にもツートーンの物やクロワゾネの物、そしてアラブの王様の顔が描かれた物もよく知られておりますね👍
昨日ブログに掲載した1593ですが……
お気付きの方はもちろん多数いらっしゃるとは思いますが、1940年代後期のわずかな期間だけに販売された6時にアラビック数字のインデックスが配置されたタイプなんですよね。
大半は6時のインデックスがドットのタイプでして……
調べてる範囲では1947年に製造された一連のロットに数字が入るようです。
もしかしたらローズだけかもしれません。
もうちょっと調べる余地はありそうですな
1593と2468……
並べると結構大きさが違います
ちなみに右の1593はローズですよ。
市場ではやや人気のないレクタンですが、現物を見るとなかなかどうして、魅力あります