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ref.3415

ref.3415のローズ(多分)(^_^;)

というのはまだアーカイブスが無いので……

でもどう見てもローズ。

ローズだと結構珍しいです🙂

ref.1550

以前ブログでも紹介しましたが、5個あるコメットウオッチの1つであるref.1550が届きました。

40年代初期のビンテージパテックとしては、最も変わったシリーズです。

5個いずれも販売個数は極めて少なく、市場でもほとんど目にする機会はありません。

この個体は決してミントではなく、かなり使用されている感がありますが、そのケース形状、ツートンのダイヤルの仕上がり等素晴らしいの一言につきます。

ミュージアムにも同じリファレンスが1本ありますが、多分この時計の方が魅力的だな😏

ブレスはパテックのサインが入りますが、私には少し長過ぎなのが残念です。

裏スケ

数日前にサイトにアップした130の裏スケ画像。

私はムーブメントオタクでは無いのですが、それでもなんかこーゆーの見るとやっぱりゾワゾワっときます。

悪くないかな😏

ref.3558イエロー

ref.3558のイエロー。

デイト付き自動巻モデルでいわゆる3445や3514とは同じムーブメント。

製造個数もそれほど多くないため知名度も低く、また形状もラグがやけに太いので、それほど人気は高くありません。

でもこれほど状態が良いとなかなか気持ちが良いです。

ミントコンディションと言っても過言ではありません🙂

130ローズ

久しぶりのクロノグラフ、130のローズです。

この時計は過去に弊社で販売された時計ですが、その後購入された方が裏スケ加工されたので、ムーブメントを見る事が出来ます🙂

ケースの状態もよく、素晴らしい時計です。

2508スティール

とても状態の良い2508のスティールが入荷しました。

2508のスティールのダイヤルには基本2パターンがあり、初期の物はリンクのようなインデックスが小さめのピラミッド型のタイプで、後期のものは今回のようなバトンのタイプになります。

また後期のものはロゴはプリントになります(エナメルの物もわずかに知られています)。

ref.522 CASA MASSON

初期のレクタンの1つであるref.522です。

スティールとサイドにローズが入るコンビでインデックスもローズです。

ダイヤルはアンタッチでCASA MASSONとのダブルネームです。

同店はブラジル、リオデジャネイロとポルトアルグレ所在の代理店です。

帰国したら

すっかり日本も夏ですね💦

これから1ヶ月半以上は続くのかな、ちょっとげんなりしてしまいます。

さて、今回ニューヨークでゲットして来た時計、ジャンボエリプス、ref.3589のイエロー、ブラウンゴールドダイヤルです。

以前なら見向きもしなかった時計ですが、大きさもあるし、状態は素晴らしいし、ダイヤルはレアだしでとても魅力を感じてしまいます。

ダイヤルのインデックスは貼り付けではなくで彫り込みです。

ムーブメントはノーチラスジャンボと同じ自動巻の28-255を搭載してます。

ニューヨーク最終日🗽

最終日と言っても空港に向かうだけです✈️

こちらはやっと涼しくなりました。

というか半袖だと寒いくらい😅

ちょっと天気が極端すぎる今回の出張でした。

さて、とりあえず買い付けた時計を1つ紹介します。

1578のイエロー、GMモデルです。

1578のGMモデルは全てブラックダイヤルでイエローとローズがあり、General Mortorsのエグゼクティブに配られました。

バックにはその旨エングレービングが入ります。

エングレービングを見ると25年勤続した人である事が分かります。

さて、搭乗までまだあと1時間強。

これからシャワーでも浴びてスッキリしてきます。

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