565 スティールブレゲ
- Category:watch
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- date. 2018/11/24
565スティールブレゲ。
1949年製。
このブレゲは普通の565ブレゲと少しだけ違うんですけど、分かりますでしょうか?
5分おきのドットのミニッツマーカーが少しサイズが大きめなんです。
一見、夜光かなとか思うんですが、サイズがちがうんですね。
なんとなく少しモダンな印象があります。
565スティールブレゲ。
1949年製。
このブレゲは普通の565ブレゲと少しだけ違うんですけど、分かりますでしょうか?
5分おきのドットのミニッツマーカーが少しサイズが大きめなんです。
一見、夜光かなとか思うんですが、サイズがちがうんですね。
なんとなく少しモダンな印象があります。
3417のネイビーダイヤルも戻りました。
美しい時計です。
非売にしちゃおうかな
GF社製、Patek Philippeの18㎜ミラネーゼタイプのブレスレットが入荷しました。
刻印は2/55なので1955年の製造になります。
比較的薄型のブレスなので、50年代のどの時計でも合いそうです。
サイズは約160~170㎜です。
ご興味のある方はお問い合わせくださいませ🙂
裏リューズのref.3569、ホワイトゴールド
典型的な70年代の時計、薄型の自動巻cal.350を搭載してます。
状態はとても良いです。
本品は委託品で、現状渡しとなります。
もしご興味のある方がいらっしゃったらご連絡くださいませ。
パテックフィリップマガジンの最新刊が届きました。
最後のページにクリスティーズのジョンが3417の事を少し書いてました。
この中で3417の総製造数を約900個と記述してました。その内訳は12-400が1958〜1960年で500個、27AM-400が以降1960年代後半までで400個としていますが、これはかなり疑問です
もし皆さんご覧になる機会があったら読まれてみてくださいね。
。予定よりも少し早く無事羽田に着きました
昨日のクリスティーズのオークションでハイライトの2499の1stは3,252,500スイスフランで落札となりました。
この個体はSERPICO Y LAINOとのダブルネーム。
一方、数日前に紹介したサザビーズさんの2499 1st ASPREYは、3,915,000スイスフランでASPREY に軍配が上がったみたいです。
今日はジュネーブは快晴🌞
でも、朝方はすごい霧でした。
そしてリス🐿を発見。
我が家の近所に沢山いる台湾リスと違って全体的に赤みがかっていて、耳がエゾリスのように毛が立ってて長い感じ。
さて、今日はクリスティーズのオークション。例年になく会場の参加者も少なく、どうも低調な印象は否めません😌
パテックはどのオークションも強いのはノーチラス系……。
今まで見たことないような人が高値でどんどん買っていきます。
まだしばらくは堅調な相場が続きそうです💹
ただ今、こちらの午後9時。
今回はどうも時差ボケがひどいです。
夕方になると(つまり日本の夜)頭痛がして、しんどいです😞
お腹の調子も良くないし……
いつもはこんなじゃなかったと思うんだけど……。
日中忙しいから昼寝してないからかなぁ。
それとも年齢による体力の衰えかしら😞
画像はレマン湖と夕陽に照らされたモンブランです。
真ん中の尖った山じゃなくて、左の雪を抱いた山がモンブランらしいです。
時計の方はと言うと……
Sotheby’s さんで見たBeyer の3940や
Asprey の2499の1st
は良かったな。
2499は夜光の針なのにダイヤルが夜光じゃないので、少し違和感有りますが、針はAsprey の565とかでも見られた形状だし、ダイヤルにもネームが入ってるので、恐らく特注なんでしょうね。
ということで今日もまた早めに寝ることにします😴
朝方は結構雨が降ってましたが9時過ぎにはすっかり止んで良い日和になりました。
私はまた13キロほどランをして、しっかり汗をかいて、時差ボケも解消です(?)
画像はレマン湖対岸から見た景色。
紅葉が綺麗です。
今日はクリスティーズさんとサザビーズさんのプレビュー。
残念ながらどちらもビビッと来るものは無かった😞
時計を見過ぎて少し食傷気味なのかな。
一旦、部屋に戻ってリセットですな。