ref.609
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- date. 2024/11/26
とても状態のよいスティールの懐中です。
箱保証書付きの完品です。
とても状態のよいスティールの懐中です。
箱保証書付きの完品です。
とても状態の良いイエローのref.130です。
トリノのASTRUAとのダブルネーム。
この130は通常の130よりも12時と6時のインデックスが少し小さめで、それ以外のインデックスも細目のデザインになっています。
ケース、ダイヤル共にとても状態が良いです🙂
ref.2406をサイトにアップしてます。
ref.2406のアラビックインデックスはもしかするとこの一本だけかもしれません。
アーカイブスにも記載されています🙂
ref.2406は35mmの大型ケースでツーピースになります。
ref.1450のプラチナがようやくオーバーホールから戻りました🙂
プラチナのトップハットはダイヤモンドインデックスが多くこの個体のようにバトンインデックスの個体は珍しいです。
ダイヤルはアンタッチ、ケースの状態もとても良いです🙂
ref.2488のホワイトです。
ref.2488のホワイトはプラチナよりも稀少で、市場ではわずか数本しか知られておりません。
ケースは恐らくノンポリッシュ、ダイヤルはアンタッチです。
アーカイブス、オーバーホール共にこれからです。
ref.3416のイエロー、ローマのHAUSMANNとのダブルネームです。
保証書付き。ケース、ダイヤル共にアンタッチのオリジナル。
保証書には珍しくHAUSMANNのエンボスも入ってます。
これからオーバーホールです。
ref.584のピンクオンピンク。
状態は抜群です。
に比較的モダンなデザインですが、モデル的には30年代にスタートしてます。
この個体自体はアーカイブスがこれからですが、恐らく1940年代中期になると思います。
昨日無事帰国しました。
日本はまだ暖かいですね。
さて、今日は今回入手した時計から、まずはref.2490です。
の私の知る限りではイエローとローズが3個づつ、計6個が知られています。
ケース、ダイヤル共にアンタッチです🙂
ラグサイズは15ミリです。
ジュネーブ最終日です。
一応今回入手した時計の一部です。
今回はこれら以外にも更に4本も入手。
アーカイブスが無いものもあるし、オーバーホールもこれからなので実際に準備が出来るのは1月以降ですね。
少しビンテージの流通が増えて来たのかもしれません。
他にもコンディションや価格面で折り合いがつかず、入手しなかった時計が何本もありました。
問題は為替ですね😥
近年急激に人気の出て来たref.3940ですが、価格の高騰を受けて今回も何本かオークションに出ています。
中でもダイヤルがシャンパンカラーのモデルは特に人気が高いようです。
私もかなり昔にファーストシリーズのシャンパンカラーダイヤルを販売しましたがキープしておけば良かった時計の一つです。
たの今回はPhillips(左)とSotheby’s(右) でセカンド(Phillips)とサードシリーズのシャンパンカラーモデルが出品されてますが、Phillipsのロットが昨日95,250スイスフランで落札されました(プレミアム込)。Sotheby’s は10日になりますが、いくらになるのか興味があります🙂