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BLOG - 投稿者: onbehalf

あずき

昨日は久しぶりにあずきのトリミングでした。

食べるときと排泄の時以外はほとんど寝たきりなのですが、ウェットフードやリキッドを上げるとき(ドライも食べてますが👌)に口の周りの毛が汚れるので思い切ってカットしてもらいました。

あと2ヶ月で17歳になります。

お店

先日ヤフオクでパテックのデスクが買えなかった腹いせ(?)でお店を少し改装しようかと思っています。

まずは、少し収納がキツくなってきたので、デスクに抽出しを設置してもらう事にします。

デスクのライトをコードレスに変えて、その分デスクを奥のカウンターにくっ付けて。。

手前の空いたスペースにソファでも置こうかなと。。

コードレスのデスクライトって調べてみてもあんまりカッコいいの無いんですよね。。

なんか事務所っぽいのばかりで。。ソファもどんなのにしようか悩むしなぁ😕

あれから

今日で10年になります。

あの日の事を思い出します。

震災関連の番組やドラマが多く、それらを目にしたからかもしれません。

それでもいつもと何も変わらない日常は過ぎていきます。

今できる事は、あの震災を忘れない事。

そしていつ来るか分からない次の大災害に備える事。

ref.3429ホワイト

少し前にブログで紹介した3429のホワイト。

スクリューバックの自動巻でシンプルで実用性の高いモデルです。

これからオーバーホールになります。

実家を

片付けていたら昔集めたカタログが出てきました。

80年代の物なので40年近く前の物。。

それなりにビンテージです。

3940の初期やノーチラス、エリプスの初期も出ていて今見ると割と面白いです(^^)

Time Only

複雑時計の事をComplicationといいますが、それに対していわゆるシンプルなモデルの事をTime onlyといいます。

自分がコレクションにしている時計はどれもTime onlyばかりです。

市場に1個しかないとか、もしくはあっても数個しか存在していないとか、そういうのに惹かれます。

明確な理由は無いのですが……あまり派手でなくてシンプルな、でも実は珍しいみたいなのが良いのかな。

言わないとその価値が分からないみたいな時計。。。

この2476もそうです。

私が知る限りでは今のところ市場に2個だけ。しかもこの個体はケースもダイヤルもアンタッチ。。

そういう時計って数年に一度くらいしか出会えません。

次に出会えるのはどんな時計になるのか。。

眠れない夜には時々そんな事を考えたりしています。

130ツートーン 続き

昨日の130のツートーンもう少し詳しく。

外側がシルバーで円状に仕上げてあり、中心部はホワイトになります。

角度によっては色(仕上げ)の差は目立たなくなります。

尚、昨日この時計の事でoutlookのアドレスでメールをいただいたT様、いただいたメールに返信しましたが、エラーになってしまいます。

お手数ですが、お電話か別のアドレスから再度メールをいただけますでしょうか。

よろしくお願いします。

130イエロー

130イエローツートーンです。

ツートーンの130の中でもブレゲ等と並んで人気の高いデザインで状態も最近私が見た中でもかなり良い部類に入ります。

しかもEBERHARDとのダブルネーム❗️

これからオーバーホールです。

八重のすみれ

我が家の八重のタチツボスミレが満開になりました。

今年は当たり年のようです。

例年に無く沢山の花をつけてくれました。

八重になるとすみれ本来の清楚なイメージからは遠くなりますが、希少種なので大切に育てております。

Yahooのテニスのある記事から

フランスの若いテニス選手がラケットをフリスビーみたいに横投げしたという記事が出てました。

結構非難が相次いでいるみたいです……。

実は私も若い頃ラケットを同じように投げたことが何度かありました。

フリスビーみたいにシュッと😅

この選手がどう考えてこのように投げたのかは定かでは有りませんが……。

フリスビーのように横投げするのは(当時の私には)理由がありました。

ようは思う通りに行かなかったことから腹を立ててラケットに当たるという行為で、全く言い訳できる余地はありません。

本当は、縦にラケットを振ってコートを叩きたかったところですが、特にハードコートだと縦ぶりで叩くとラケットが折れる事があるんですよね。事実多くの選手がそうやって叩いてラケットを折っているシーンをご覧になったことがある方も少なくないのではないでしょうか。

そこでラケットを折りたくないけど、ラケットに怒りをぶつけたい時に横投げしてました。

私の場合は、センターのネットに向けて横投げしてましたが、この選手のようにバックのフェンスに向けて投げたこともあります。

ネットに向かって投げるとラケットもコートも傷がつかないというメリット(?)がありましたし、行きどころのない怒りも少しは鎮めることが出来てました。

この選手が果たして私と同じように考えていたかどうかは定かではありませんが、もしかしたら可能性はあるんじゃないかなぁ。

でも、一度だけネットに向けて投げた時にラケットがホップしてしまって、相手側のコートまで飛んでしまい、(相手選手に)平謝りしてラケットを取りに行くというとても情けない状況に陥ったことがありました😅

なんかこのネットの記事を読んで少し気持ちがわかるなぁって思って、この選手に同情すると共に、若い時の自分の過ちを告白したくなりブログに書いてみました。

スポーツマンシップに悖る行為でした。

すみませんでした。

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  1. 2025/03/15 無事
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