ref.3423
- Category:watch
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- date. 2022/04/30
ref.3423のミントコンディションの個体が戻りました。
裏蓋にはスティッカーがついています。
ref.3423のミントコンディションの個体が戻りました。
裏蓋にはスティッカーがついています。
ref.425プラチナのAspreyがオーバーホールから戻りました。
1938年の時計。。
ダイヤルにはシミがあり、ケースも傷があります。
でも個人的にはとても惹かれてます。
Aspreyのロゴが入っているからかな。。。
オーバーホールからクッションティファニーが戻りました。
ムーブメントは1913年の物。販売は1925年、ほぼ100年前の時計です。
歴史を感じます。
とても状態の良いホワイトのref.3514。
この時計もノンポリッシュです👍
昨日はSotheby’s香港でThe Nevadian Collectorのオークションでした。
ハイライトの2499のローズはHK$60,265,000.00にて落札。日本円で10億弱。。。
それよりも個人的にびっくりしたのは570のローズです。
確かに状態は良さそうでしたが、なんとHK$1,386,000.00でした。日本円で23百万弱。。。
もう手の届かないところに行きつつあります。。。
誰かがFacebookのビンテージパテックのコミュニティサイトに上げたref.3589。
ロレックスでは時々見られるオマーンの国章(ハンジャル)ですが、3589では初めて。
オーナーの人に売るときは教えてくださいとメッセージ送りましたが、返信なしです😅
ref.3445のホワイトです。
使用感はありますが、ノンポリッシュです。
自動巻のデイトで実用性が高い時計です。
1578イエロー、いわゆるスパイダーラグです。
この個体のラグは1578の本来の姿を完全にキープしています、というか少なくともこの箇所はまるで未使用みたいな感じ🤨
過去にも1578のノンポリッシュの物は扱いがありますが、今回の個体は恐らく一番良い状態だと思います。
今日は少し落ち着いて128円台で推移していますが、一昨日は129円台まで進みました。いよいよ130円台というところで少し対抗があるようです。
思えば、サラリーマン時代は商社に勤めておりましたので、かれこれ為替相場との付き合いは35年になります。何年見ていても全く予想出来ないのが為替相場。。。
今回の円安も当初は、125円が壁になるかと思われましたが、案外簡単にクリアするとあっという間に129円台に突入。こうなるともっと円安になるだろうとの見方が強いみたいですが果たしてどうでしょうか。。。
一方、このような円安になる以前からアメリカやヨーロッパに行くと、いろんな物の価格が日本の相場と乖離していて唖然としてました。
特に感じたのはホテルの宿泊費や外食した時の価格差でしょうか。購買力平価で考えたら100円=1ドル位が妥当な感じがします。
もしコロナが収束しても、この円安が続いているようですと、外国からの旅行者が殺到するのではないでしょうか。。。外人にとっては「日本は安い」という印象が更に強まりそうです。
エナメルローマンがオーバーホールから戻りました。
専用のベルトを頼んでいるのですが、まだもう少し時間が掛かるので取りいそぎはめ殺し用のベルトを付けています。
アーカイブスもまだです。恐らくあと1週間かな。。
ダイヤルは無傷で針も全てオリジナルの逸品です。。
現在商談中です。