ref.493プラチナ カルティエ
- Category:watch
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- date. 2019/08/11
ref.493のプラチナ、カルティエがオーバーホールから戻りました。
ref.493はフーデッドタイプで市場でもほとんど目にする機会の無いリファレンスです。
この個体はとても珍しいカルティエのみのサイン。
ムーブメントは9-90でケースいっぱいに搭載されています。
私が過去に扱ったレクタンの中でも最もエレガントな個体の1つです。
ref.493のプラチナ、カルティエがオーバーホールから戻りました。
ref.493はフーデッドタイプで市場でもほとんど目にする機会の無いリファレンスです。
この個体はとても珍しいカルティエのみのサイン。
ムーブメントは9-90でケースいっぱいに搭載されています。
私が過去に扱ったレクタンの中でも最もエレガントな個体の1つです。
ref.3415のローズ(多分)(^_^;)
というのはまだアーカイブスが無いので……
でもどう見てもローズ。
ローズだと結構珍しいです🙂
以前ブログでも紹介しましたが、5個あるコメットウオッチの1つであるref.1550が届きました。
40年代初期のビンテージパテックとしては、最も変わったシリーズです。
5個いずれも販売個数は極めて少なく、市場でもほとんど目にする機会はありません。
この個体は決してミントではなく、かなり使用されている感がありますが、そのケース形状、ツートンのダイヤルの仕上がり等素晴らしいの一言につきます。
ミュージアムにも同じリファレンスが1本ありますが、多分この時計の方が魅力的だな😏
ブレスはパテックのサインが入りますが、私には少し長過ぎなのが残念です。
鶴岡八幡宮では昨日から(明日まで)ぼんぼり祭りが開催されてます。
境内には鎌倉にゆかりのある文化人を始め、各界の著名人から揮毫された書画約400点がぼんぼりに仕立てられてます。
左上から時計回りで、鈴木英人、わたせせいぞう、しりあがり寿、そして蛭子能収さんの作品です。
また中心にある舞台では日本舞踊の演出もありました。
なかなか幻想的な感じでした。
数日前にサイトにアップした130の裏スケ画像。
私はムーブメントオタクでは無いのですが、それでもなんかこーゆーの見るとやっぱりゾワゾワっときます。
悪くないかな😏
ref.3558のイエロー。
デイト付き自動巻モデルでいわゆる3445や3514とは同じムーブメント。
製造個数もそれほど多くないため知名度も低く、また形状もラグがやけに太いので、それほど人気は高くありません。
でもこれほど状態が良いとなかなか気持ちが良いです。
ミントコンディションと言っても過言ではありません🙂
まさかと思いましたが、海外では全く無名の新人の日本人がいきなりメジャータイトルを獲りました!
出来ればライブで観たかったのですが、いかんせん珍しく体調が良くなかったので早くに寝てしまいました。
それでも最終日は、なんとなくなんの根拠も無いのですが、中途半端に2位とかではなく、思い切り78とか叩くか、もしくはいきなり優勝かな、と思っていました。
そしたら朝方優勝したという夢を見たので、起きてスマホで調べたら本当に優勝🏆
近年ではテニスの大坂なおみさんに次ぐ海外メジャーの優勝。
これから急に注目されて、予想外のストレスも増えてしまうでしょうが、出来ればこのまま自然体で強くなってもらえたらなって思います。
おめでとうございました㊗️
久しぶりのクロノグラフ、130のローズです。
この時計は過去に弊社で販売された時計ですが、その後購入された方が裏スケ加工されたので、ムーブメントを見る事が出来ます🙂
ケースの状態もよく、素晴らしい時計です。
とても状態の良い2508のスティールが入荷しました。
2508のスティールのダイヤルには基本2パターンがあり、初期の物はリンクのようなインデックスが小さめのピラミッド型のタイプで、後期のものは今回のようなバトンのタイプになります。
また後期のものはロゴはプリントになります(エナメルの物もわずかに知られています)。
96スティールのブラック⚫️
これはかなりヤバいです。
非売です😅