ref.1543
- Category:watch
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- date. 2017/06/18
ref.1543は大型のラウンドタイプ。。
40年代によく見られたラグ形状が異なるリファレンスの一つです。
比較的このスタイルが多いようですが、当時のカタログを見ると数字がアプライドのインデックスになっています。。
この個体は特に珍しいピンクダイヤルのモデル。。
数字も大きくてなかなかインパクトがあります(^^)
ref.1543は大型のラウンドタイプ。。
40年代によく見られたラグ形状が異なるリファレンスの一つです。
比較的このスタイルが多いようですが、当時のカタログを見ると数字がアプライドのインデックスになっています。。
この個体は特に珍しいピンクダイヤルのモデル。。
数字も大きくてなかなかインパクトがあります(^^)
無事左の上下2本の親不知を抜歯いたしました。。
抜歯後は特に上が痛みましたが、今朝になってみると前回のような腫れもほとんどなく、比較的快調です(もちろん痛みはありますが。。。)。
抜歯の時は麻酔はかけますが、局部麻酔ですのでもちろん先生の言葉ははっきりと聞こえます。。
施術中に時々「あれっ」とか「おかしいなぁ」とかつぶやくんですよね。。
だからなんかとっても不安になるのですが。。。
でもまぁ前回とほぼ同様麻酔時間も含めて30分程で終了しました。。
今日の画像は親不知とは全く関係の無い、先日入手した時計の一つref.592のスティールブラックです。。
592は約33mmというサイズですが、なんか小さく感じます。。
フェイスが小さめでブラックだからなのかしら。。。
製造個数がとても少ないのであまり目にする機会の無いリファレンスです。
ケースはツーピースで通常のパテックとは少し異質のモデルです。。
当分は非売品の予定です😅
ゼネラルモーターズが同社の海外で働くエグゼクティブ向けに退職時に贈呈したref.1578のブラック、通称1578GMのローズです。
バックはクリスティーズさんのニューヨークで出品されているイエローの1578GMですが、こちらは経年変化でブラウンになってます。
究極のシンプルなデザイン。
ref.3410のイエロー。
とは言え、実用的なアンティマグネティックムーブメントを搭載してます。
何故かこのリファレンスはいつもこのタイプのやや間延びしたようなデザインの書体になります。
何故かこの3410の前後のリファレンスでのみ見かける書体です。
恐らく、たまたまこの数年間にのみ採用された書体なんでしょうね。
ホワイトの3429が入荷しました。
人気の白系、派手すぎず地味すぎず、サインもエナメルでヴィンテージ感あり、実用性の最も高いヴィンテージパテックと言っても過言ではないかもしれません。
先日ラスベガスで入手した時計として紹介した内の1本にref.2481があります。
ref.2481はヴィンテージパテックのタイムオンリーの中では最大級の時計でとても迫力があります。
なかでもクロワゾネダイヤルの物も稀にあり、オークション等ではとても高値で取引されております。
この時計は過去にクリスティーズさんに出品された時計です。
一般的にはバトンインデックスにドルフィンハンドがついた570と同じようなデザインの物が多いのですが、今回入手した物はツートーンに太字のローマンインデックスが入ったタイプで、何しろケースが大型でダイヤルのデザインも凝っているので、ヴィンテージパテックの中でもとても人気の高い時計になります。
ロサンゼルス空港でやっと朝食にありつけました
かなりカロリー高そうです
まぁその分消費してるから良いよね。
今朝は2554ベイヤーで。
2554はマンタレイタイプとこのシンプルなタイプが有ります。
後年になるとこちらの方がほとんどなのかな。
搭乗までまだ3時間以上有ります
早くも最終日です。
既に売約の時計も有りますが、今回の収穫品。
左から2554ベイヤー、592スティールブラック、3448保証書付、2481ツートーン、3410アンチマグネです。
今日もこれからもう一回ショーを見て回ります👋
いつものショーが始まりました。
今回は会場が狭いので、賑わってる感じが有ります。
今日はどうも時差ボケでしょうかフラフラします。
午後は少し汗を流そうかなぁ💧