流鏑馬
- Category:others
- Comment(0)
- date. 2023/09/16
今日は昨日ブログに書いたように流鏑馬神事だったので見に行ったのですが、1時間ほど待っていたのですが、暑いし、人はすごいし、一向に始まらないので始まる前にギブアップしてしまいました。
いつか涼しい年に見ることにします。
画像は流鏑馬の前のお祓いをしているところです。
これが長かったんですよね😅
今日は昨日ブログに書いたように流鏑馬神事だったので見に行ったのですが、1時間ほど待っていたのですが、暑いし、人はすごいし、一向に始まらないので始まる前にギブアップしてしまいました。
いつか涼しい年に見ることにします。
画像は流鏑馬の前のお祓いをしているところです。
これが長かったんですよね😅
昨日無事帰国しました。
日本は相変わらず蒸し暑いですね。
さて、鎌倉は昨日からの3日間、鶴岡八幡宮の例大祭です。
お囃子や御神輿
そして明日は流鏑馬神事です。
流鏑馬は知り合いが出るかもしれないので見学に行こうかと思います。
下の画像は流鏑馬が行われる馬場です。
海に行くと海の家の解体工事が始まっていました。
日中は猛暑日になるという予報でしたが、朝は少し秋の風が吹いていました。
暑かった2023年の夏も終わろうとしています。。。
また発掘作業が進んでおりました。
遺跡名としては「北条小町邸跡」とありました。
新たな遺構が発掘されるかもしれません。。
ワクワクします☺️
子供の頃考古学者になりたいと思ってました。
今の仕事もある意味少し近いかもしれません。
しばらく使っていたiPhoneの調子が悪くなったので4年半ぶりに新しくしました。
今度のiPhoneは14proで以前のMAXからダウンサイジングしました。
カメラの性能がアップしてレンズが3つになりました。
その分、出っ張りが少し気になりますが、サイズを小さくした分持ちやすさや操作性は上がりました。
また画面の小ささは全く気になりません。
カメラの性能についてはまだほとんど使用していないので認識出来ていませんがこれからです。
日銀が先日の金融政策決定会合で長期金利の上限を1%まで引き上げました。
長い間続いた金融緩和策の修正と見られますが、果たしてこれが円安の流れを止める事が出来るのか、でしたが…。
その後の相場はむしろ円安に振れているようです。
アメリカの金利上昇もちょっと一服の感じがあるようですが、なかなか円安の流れが収まるような感じはなさそうです。
個人的には購買力平価から考えると120円くらいが妥当な感じがするのですが。。。
120円台となるとまるで遠い昔の話のようです。
今日は東慶寺の盂蘭盆施餓鬼法要でした。
大雨の中いつもよりも参加者も多くまたお経も例年よりもお坊さんの数も多く、浄智寺さんのご住職もいらしていたり、なんか特別な感じでした。最初の説明を聞き逃したのですが、何か特別な法要だったのでしょうか。。
終わるころにはすっかり雨も上がっておりました。
うちのそばのVerveさんに久しぶりに寄りました。
いつもチケットを買ってるのですが、期限があと1週間しかないことに気がつきました。
ニューヨークに行ってたりしたからなぁ😓
頑張って飲まないといけないね。
しかし7月前だというのに暑いですね🥵
皆さんも熱中症になどならないように気をつけてください🙋♂️
昨日は新宿でPPのイベントを見学した後に、同業の大先輩でもありお友達でもあるEさんと久しぶりに食事をしました(分かる人は分かるかな)。
Eさんとはマイアミやベガス、ニューヨークなどの海外の催事で会って食事する事が多かったのですが、コロナになってからというもの、会う機会が全く無くなってしまい、考えてみたら2019年以来、つまり4年ぶりくらいの再会となりました。
仕事の話のみならず、健康の話や、犬の話等々話は尽きませんでした。
私自身はコロナ禍では、ちょうど同時期に高齢のトイプのあずきの介護のため、早めに家に帰宅するという生活パターンになりました。
あずきも一昨年の夏に亡くなり、コロナもようやく落ち着いたのですが、この3年半の生活がすっかり身についてしまいまして東京で夕飯を食べるという機会がほとんど無くなってしまいました。多分10回食べたかどうかって感じです。
まぁ、この生活パターンは楽でもあるので今後もこのパターンが続きそうです。。
とりとめの無い内容のブログになりました(^^;
画像はref.533のローズ、珍しいパルセーションダイヤルです。この時計はSOLDとなりました。
今更ですが、ジョージ・オーウェルの「1984年」を読んでいます。
文字数が多くてなかなか進まず、時間が掛かりそうです😅
ニューヨークに持って行くにはちょうど良いかもしれません。
ジョージ・オーウェルは1949年にこの小説を発表したそうです。まだ1/4位しか読んでいませんが、古さは感じません。当時数十年後の世界をイメージして執筆したという事になります。従って、やはり根底には第二次世界大戦後の国際的な政治の流れを意識していたのでしょうか。。。
既に読まれた方は沢山いらっしゃるとは思いますが、これからどのような流れになってラストを迎えるのかとても興味深い小説です。