逗子マリーナ
- Category:nature
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- date. 2024/12/24
ももと逗子マリーナまで散歩して、マリブカフェの外のテーブルでコーヒーを飲んでいたらセグロセキレイが寄ってきました。
たまたま、もものおやつ(無添加の物)があったので手に乗せてみたらくわえていきました。
結構慣れてるようです。
ももと逗子マリーナまで散歩して、マリブカフェの外のテーブルでコーヒーを飲んでいたらセグロセキレイが寄ってきました。
たまたま、もものおやつ(無添加の物)があったので手に乗せてみたらくわえていきました。
結構慣れてるようです。
カマルグにわざわざやって来た目的は30年ほど前にケニアで見損ねた野生のフラミンゴ🦩を観るためでした。
がフランスに来る前に少し時間があるので何か行けそうなところは無いかなと思って調べていたら、南仏でフラミンゴが観れるということで計画してみました。
ここでは3〜9月にフラミンゴがいるそうで、ギリギリでしたが来てみてよかったです。
イメージしていたよりも目の前でたくさんのフラミンゴを観る事が出来ました🦩
知床に入りました。
女満別空港から知床までレンタカーで移動する時に「天に続く道」というのがあります。
ほとんど真っ直ぐでアップダウンのある道でして、終点から見てみると
こんな感じになります。
さすが北海道って感じです🙂
明日は朝一で硫黄山に登山してきます⛰️
ガビチョウってご存じですか?
ウィキペディアによると:
中国南部から東南アジア北部にかけて広く生息する。 日本では、ペットとして輸入された個体がかご脱けにより定着した。日本国内では留鳥として生息し、南東北、関東、中部、九州北部で見られる。本種が特に繁殖している地域として、東京都内では多摩丘陵の多摩市・町田市・八王子市の市境付近、高尾山が有名である。
日本でも古くから輸入され、中国同様囀りを愛でるため飼われていたが、1980年代以降は人気がなくなりペットショップの店頭から姿を消し、大音量のさえずりや農作物の食害により害鳥となった。理由の一つに、高度経済成長期になって台頭してきた洋鳥と比較して、本種の体色が地味なことが挙げられる。
だそうです。
最近うち(鎌倉)の辺りでも、増えてきていまして、とても賑やかに啼いています。
今日はすぐそばで啼いていたので思わず動画で撮影してしまいました。
残念ながら動画の投稿が出来ないので、ガビチョウの画像を添付します🙂
長寿寺の樹上のヤマユリが今年も花を咲かせました。
過去の画像と比べると今年は花揃いがあまり良くないようです。
ヤマユリは数日で花が茶色くなってしまうのでここ数日が見頃でしょうか。
また来年も見れますように。
今日は予報通りずいぶん涼しくなりました。
ようやく秋って感じでしょうか。
鎌倉では道沿いに十月桜が開花していました。
急に気温が低くなりましたのでどうぞご自愛ください。
昨日は絶滅危惧種のタニマスミレを見て来ました。
大雪高原温泉沼にタニマスミレが自生しているという情報を得ていたのですが、温泉沼周辺はヒグマの近距離遭遇が多発しており、7/11までは探索のルートが閉鎖されてました。
一方、昨日は温泉沼のヒグマ情報センターの巡視員さんの朝のパトロールでヒグマの遭遇や形跡が確認されなかったため、幸運にも探索ルートの一部である緑沼までの往復ルートが開放となりました。
探索ルートのうち自生が確認されている大学沼までは開放されていないので、無理かなと思っていたのですが、折り返し地点の緑沼で数株が開花しているのを発見。念願が叶いました🙂
今日はこれから東京に戻り、明日からまた通常通りとなります。
時計とは全く無縁のブログに連日お付き合いありがとうございました。
また明日以降引き続きよろしくお願いします🙇♂️
昨日大雪山、黒岳で見れたすみれを紹介します。
まずはキバナノコマノツメ、
そして9合目を過ぎた付近で数株見れた希少なジンヨウキスミレ、
そして最後は黒岳から石室に向かったガレ場で見られたタカネスミレです。
ちなみに今日も高原沼でとても貴重なすみれを見る事が出来ました。
毎朝NHKのらんまんを楽しく観ております。
少し前にドクダミを取り上げていました。
昨日実家に立ち寄ったら八重のドクダミが満開になってました🙂
嫌われ者のドクダミも八重になると魅力的になります☺️
うちの観葉植物(モンステラ)の土から大きなキノコが生えて来ました。
調べてみたら「コガネキヌカラカサタケ」というキノコらしいです。願いが叶うというキノコだそうです🙂
毒性はないそうです。