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60年代のスティールのバックル

60年代のスティールのバックル…… ACIERINOX DEPOSE SWISS の刻印のみでPPの刻印は入ってません。 60年代のスティールバックルは手元にあと2個ありますが、全く同じ刻印です。 これらのバックルは、全て同年代のスティールの時計に着いていた物。 従って、ちゃんとパテックの時計の正規品として販売されたはずです。 ビンテージのスティールバックルはオリジナル品が少ないので、スタディが進みにくいです😕

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台風

昨晩の台風はすごかったですね。 今だに(12時現在)私の載る横須賀線や東海道線はかなり遅れております😕 我が家は特になんの被害もなかったのですが、うちのお隣さんのフェンスが倒壊😨 分かりにくいでしょうが、下から見ると 崩落の危険があるので、ちょっと危ないです。 お隣さんは以前は老夫婦がお住まいだったのですが、今はどなたも住んでおられません。 ので、市の防災に連絡したけど、空家登録されてないから市としては何も出来ないので持主の方に連絡した下さいとの事でした。 まぁ、それはそうだよね。 最終的になんとか持ち主の方の息子さんに連絡取れて、明日にでも来てもらうことになりました🙁 なんとか落ちないでもってくれれば良いんだけど😥

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3417のインナーキャップ

1960年製の3417のインナーキャップに刻印が3桁の物が入ることを発見。。 一応、この他にも数個に3桁の数字が入る物を見ました。 ちなみにこの3桁はケースナンバーの下3桁の数字が入ります。 従って、ごく初期の物、つまり1950年代に製造された物は、ケースナンバーの7桁がそのまま刻印され、1960年頃からケースナンバー下3桁に変わり、程なくして何も刻印されなくなったと推測されます。 このネタはコラムの3417にも追加更新しております。

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昨日

無事手術終わりました。 朝1番で預けて、夜の8時過ぎに戻りました。 本人もヘトヘトでしたでしょうが、私も帰国して早々タフな日が続きました。 やはり、西海岸の時差はキツくて、朝からずっと頭痛はするし、特に夕方過ぎから眠くて眠くてなかなかしんどかったです。 今朝も早くに目が覚めてしまったのですが、昨日よりはだいぶマシな感じです。 やっぱり前よりも回復に時間がかかるかなぁ😞 と私の話よりも、あずきの事。 無事脚の指の腫瘍は切除出来ましたが、抜糸までの一週間はカラーの生活が続きます。 先生からはエコーの胆嚢や心臓で心配な事をたくさん聞かされました😞 もう14歳だし、仕方ないんじゃないかな。 あんまり手術とかはしたくないなぁ。 と思うけど、出来るだけ長生きして欲しいし。 難しいです😔

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ref.3483

先日のラスベガスでもう一本ゲットした時計。 とても状態の良いref.3483です。 あまりに状態が良いので、しばらく非売扱いです😅

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Entries

  1. 2024/11/18 ref.2488 ホワイト
  2. 2024/11/17 ref.3416 HAUSMANN&Co
  3. 2024/11/16 昨日は
  4. 2024/11/15 ref.584
  5. 2024/11/14 ref.2490

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