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シルク博物館

本日シルク博物館の特別展のスタートに伴い挨拶兼ねて訪問して来ました。 展示は二階と一階に分かれていて、重要無形文化財の作家の作品は二階に、それ以外の作家の作品は一階に展示されていたのですが、一階はまるで母の展覧会のような感じで、それは見事に展示していただいて、大変感激しました。 訪問着が4点、帯が8点のみならず、図案も8点額装して展示していただいてました。 もし元町や山下公園に来る用事があったりしたら入場料も500円と割安ですので是非足をお運びくださいませ。 特別展は6/2までで5/14から後期がスタートし展示品の入れ替えとなります。

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ref.3445

昨日は蒸し暑い初夏のような1日でしたが、今日は一転少し涼しげです。 さて、今日はref.3445のホワイト。 ノンポリッシュでかなり状態が良いです🙂

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ref.3433

ref.3433イエロー、Gブレスレットです。 この時計、もしかしたら記憶にある方もいらっしゃるかもしれません😏 このブレスレットは、当時の数あるブレスレットの中では、最もインパクトのある形状で且つとても希少で人気のあるタイプです。 バックは1961年のカタログ。 このカタログにもブレスレットの掲載もありますが、残念ながらGの掲載はありません。 近々サイトに掲載予定です。

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Geneve

今年もジュネーブのオークションのカタログがほぼ出そろいました。 私は5/9~15にかけて行って参ります。 印刷物の一部はまだ未着ですが、各社のサイト上には公開されております。 残念ながら私が興味ありそうなロットはほとんど見当たりません。 とはいえ、毎年恒例ですし、オークションだけが取引ではありませんからね。 きっと何か良い出会いもある事を期待します。

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ref.3428

本日イエローのref.3428をサイトにアップしております。 ref.3428はref.2526の後継モデルであることは皆さまご存知とは思いますが、もちろんエクボダイヤルは存在しなく知名度も低いので市場での評価は低めです。
しかしながら製造期間はわずか5年程度で製造個数も極めて少なく実はとても希少なリファレンスなんです。。 一部のオークション会社のレポートでは市場では10個程度と言われていますが、実際には50~100個位は製造されたのではないでしょうか。

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  1. 2024/11/20 谷川俊太郎さん
  2. 2024/11/19 昨日の夜に
  3. 2024/11/18 ref.2488 ホワイト
  4. 2024/11/17 ref.3416 HAUSMANN&Co
  5. 2024/11/16 昨日は

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