読書
- Category:Book
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- date. 2024/08/23
先日ブログで取り上げた「百年の孤独」ですが、しばらく苦戦してましたが最近ようやく慣れて来ました。
今月末からヨーロッパに出張なのですが、その前には読み終わりそうです。
一方、同時進行していたル・カレの遺作「シルバービュー荘にて」ですが、なかなかル・カレらしくて面白かったです。
オススメです🙂
先日ブログで取り上げた「百年の孤独」ですが、しばらく苦戦してましたが最近ようやく慣れて来ました。
今月末からヨーロッパに出張なのですが、その前には読み終わりそうです。
一方、同時進行していたル・カレの遺作「シルバービュー荘にて」ですが、なかなかル・カレらしくて面白かったです。
オススメです🙂
ブログに載せた3514のサイドからの画像です。
この時計も含めてアーカイブスが結構溜まっています。
現在それまでと比べて2週間以上の遅れです。
恐らく担当者が夏休みなのでしょう😅
早く対応していただきたいものです😥
極めてシャープなホワイトのref.3514です。
ノンポリッシュと考えられます。
オーバーホール中のこのムーブメント、ルクルト製のセンターセコンドですが、ムーブメント、ケースナンバー共に以前に私が販売した時計と連番でした。
ダイヤルのデザインは全然違うのですが、偶然とは言え少しうれしい感じがします。
オーバーホールにはまだしばらく時間が掛かりそうです(^^;
ちなみに少数派ですが、このようなフォントもあります。
&のトップがつぶれた感じになっているのが特徴です。
これも96のロゴですが、今までにこのタイプのフォントは3本だけ扱ったことがあります。
その3本はどれも30年代のセクターダイヤルになります。
おとといのフォント写真の時計のムーヴでしょうか?
96?ゴールドのセクターで12時がペイント?
おとといの写真にはケースが写ってないので
全くの当てずっぽうですが…
CYGさま、
コメントありがとうございます。
惜しいですが、一昨日の時計ではありません。一昨日の時計は12SCムーブメントになります🙂