ref.2484
- Category:watch
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- date. 2023/05/20
ref.2484がオーバーホールけら戻りました。
傷のあった風防は交換して更に綺麗になりました🙂
箱は付属品ではありません🙏
ref.2484がオーバーホールけら戻りました。
傷のあった風防は交換して更に綺麗になりました🙂
箱は付属品ではありません🙏
ref.540イエロー、ブラックです。
ref.540を扱うのは初めてになります。
フーデッドタイプのらぐになります。
ダイヤルはアンタッチのブラック。長短針、秒針全てオリジナルです。ちなみに12時インデックス横の傷は風防の傷です。
これからオーバーホールになります。
新着時計の紹介です。
ref.3410イエロー、Cartierとのダブルネームです。風防に傷がありますがダイヤルはアンタッチで綺麗です。
ref.3410は3417と同じ27AM400を搭載した耐磁性のムーブメントです。
ブレスレットもC+B社製で同じくCaritierの銘が入ります。
昨日無事帰国しました。
後から知ったのですが、例のAntiquorumのカメレオンウオッチはなんとSfr387,500で落札されたようです。約60百万弱です。
まさかそこまでいくとはびっくりしました。
ジュネーブからの帰路についてます。
ジュネーブのオークションはご存知の通り5月と11月の年二回で、各国から業者さんやコレクターさんが集まります。
オークション会社の各社は5月末の香港や6月のニューヨークからも何本か展示したり、サザビーズさんはオンラインの時計を展示して、これから続くオークションシーズンを盛り上げています。
そんな中でクリスティーズさんだけが展示しているのはジュネーブのライブオークションの時計のみ。それどころか5/18から始まるオンラインの時計は何も展示していません。それ以前にいまだにカタログも全く開示されていません。
以前は時計業界の先頭を切って引っ張っていたのにいったいどうしてしまったのでしょうか。
グローバルのトップは誰なのかなぁ🤔
フィリップスさんはもうニューヨークのカタログも閲覧できるようになっているのに😤
ディーラー間でもかなり評判は良くないです。
もしかしたら、あえて焦らす作戦なのかもしれません😅
せっかくクリスティーズさんの香港には良さそうな時計が集まっているのに…。
まあ、不平はこのくらいにしておいて、今回受け取った時計の一つ。
565スティールのツートーンです。
ジュネーブは事前の天気予報では毎日雨予報が出てましたが、案外毎日陽が出てます🌤️
レマン湖も噴水が出てます。
オークションには毎日参加してます。ビンテージは少ないのでマーケットの動向は掴みにくいですが、ノーチラスのモダンピースは明らかに弱くなって来ているようです。
今回のジュネーブで一番目にしたかった時計の一つはこれなんです。
カメレオンウォッチ、リファレンスは1252です。
パテックミュージアムにも一本あるそうです。
まさに芸術品です。
私の腕にもフィットします😅
朝イチのフライトでロンドンからジュネーブに入りました。
早速フィリップスとクリスティーズのプレビューへ。フィリップスではやはりこの1579が秀逸。
クリスティーズは懐中が素晴らしかったですよ。
ロンドンは良い天気です。
最高気温は16度くらい。
日本の4月頭位の感じでしょうか。
チャールズ国王の戴冠式はほんの数日前に終わったところですが、所々に国王の肖像画が飾ってあったり、街中に大きな王冠があったりして
少しはまだ余韻が残っている感じです。
ハイドパークには台湾リスに似たリスがいて、ベンチに座ってサンドイッチを食べていたら全く警戒せずに近寄って来ます。
午後はBonhamsのオークションをのぞいてきます。
ロンドンに着きました。
画像は着陸前に飛行機から見えたハイドパーク。右側にギリギリバッキンガム宮殿見えます。
ロンドンに2泊します。