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初期バックル

コレクターにとってはオリジナルのバックルも重要なアイテムの一つです。

バックルは時計が古くなればなるほど、ベルト交換の回数が増えるため、その間に紛失してしまうことが少なくありません。

特に現在のように時計のセカンドマーケットが確立される以前は、時計ならまだしもバックルに価値を見いださないようなオーナー(や時計店)は多かったのではないでしょうか。

今でも第二次世界大戦以降のバックルはバックル単体でも市場に出てくることもありますが、それ以前の物はほとんど市場に出てくることはありません。

そんな中で最近プラチナの30年代の物を手に入れることが出来ました。

このタイプは大変稀少でまた形状も独特でとても存在価値があります。

イエローとスティールの物は所有しているのですが、プラチナの物は初見です。

Comment

  1. CYG | 2022/03/22

    こうして拡大して見るからでしょうか、
    バックルですらアールデコの影響があるような...
    気のせいかもしれませんが。
    いいですね。

  2. onbehalf | 2022/03/23

    CYGさま、
    コメントありがとうございます。
    ptは何に使えるか分からないんですけどね。。。

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