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96スティール

最近テレビを観るとコロナの話題ばかりで本当に気が滅入ります。

それと昨晩の小池都知事の会見、話し方はさすがに分かりやすかったのですが、バー、クラブ、カラオケ等に行かないように自粛をしてくださいとの事。

それらの業種の皆さんは一体どうしたら良いのでしょうか?

「それらの補償は国の方でゴニョゴニョ」みたいな感じでしたけど、本来ならちゃんと補償内容を決めた上で、「自粛じゃなくて休業補償するから規制します」とすべきなんじゃないかなぁ。なんか釈然としないです。

さて、長い間オーバーホールに時間のかかっていた96がようやく戻りました。

この時計は既にSOLDなのですが(それならブログに載せるなよと思われる方がいらしたら、お詫びします🙏)、この時計も一応96本に掲載する予定です。

こんな状況なので96本と言ってもいつになるか分かりませんが😅

96イエローブレゲ

1950年製造の96イエローブレゲ、

&Coの付かないロゴになってからのブレゲは比較的珍しいです。

ブレゲインデックスは圧倒的に1940年代が多く、1950年代になるとグッと少なくなります。

この個体はまさにその端境期にあたります。

これからオーバーホールです。

ずっと

時計のパーツ(針やリューズ)を収納するのになんか良さそうな物はないかなぁと探していましたが、ちょうど良さそうな物を見つけました。

ビンテージのコンパクトなケースです。

開けると……

元来はムーブメントのパーツを保管しておく物だと思います。

ムーブメント系のパーツは全て職人さんに預けているのですが、針系は私が保管して在庫状況を把握していないとならないので。。。

針などの在庫はそれほど沢山は無いのでこのサイズでちょうど良い感じです。

ref.1560

新入荷の予定です。

ref.1560/1イエローのブレゲ。

ref.1560はブレゲインデックスの物が割と多いのですが、過去にも1本販売しており、なんとその過去販売品と今回の個体はケースナンバー及びムーブメントナンバーは1個違いでした。

アーカイブスは未取得ですが、上記の通りナンバーが連番なのでほぼ間違い無いと思います。

ブレスは14Kでパテックのサインは入っておりません。

96ローズ

とても状態の良いローズの96がオーバーホールから戻りました。

1952年製で12-400に替わる直前の最後期の12-120と思われます🙂

2468イエローブラック

とても珍しい2468のイエローブラックです。

あくまで個人的な見解ですが、いままで多数のブラックダイヤルを見てきましたが、この2468のブラックにはとても惹かれます。

何が他のブラックと違うのでしょうか?

一つあるのは分表示が無い事。

そのせいかとてもすっきりと黒さが際立つような感じがします。

何となくですが、ロレックスのオニキスダイヤルみたいな感じ。。。

レクタンのブラックは割とよく目にするのが425かな。

425は分表示が入りますからね。。

ギャラリーを見直してみると524スティールのブラックが同じように分表示が無いですね。

この時計も持っていれば良かったなと後悔している時計の一つですが、この時計よりもケースがイエローのこの2468の方がなんか良い感じがするなぁ。。。

今のところ一応非売品です🙏

UNION

また古くて変わった時計を入手。

エナメルで描かれたダイヤルにセンターセコンド。

恐らく1920年代後期から30年代初期の物。

裏蓋は懐中のようなヒンジ式。

ダブルネームに見慣れないUNIONの文字。

これは恐らくバルセロナの正規店UNION SUIZAの事。

同店は今でもバルセロナにありますが、詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。

同店のトレードマークは菱形で恐らくダイヤルの分表示の菱形はこれを模したものと推測されます。

ちなみに秒針はオリジナルでは無さそうですので要交換です。

アーカイブスはオーダー済みです。

この時計は明らかに96ではありませんが、プレ96として96本に載せる候補です。

新着

今日も新着の時計。

こちらもリファレンス管理される前の時計、クッションタイプのケースにブレゲインデックスとスペードハンド、アーカイブスには記載されてませんがType7に分類されると思います。

過去にも同形状の時計を扱っておりますが、そちらにはCase no.7と記載されてました。

そちらの時計はこちらからご覧ください。

新着

今日は新着時計の紹介。。

初期のExplosion数字、TIFFANYです。

10型の入ったレアモデルでオリジナルの大型16mmバックルも付属します。

このタイプはリファレンス管理される前の時計ですがType10と呼ばれています。

過去に2本販売したことがあります。

その時計のリンクはこちらからご覧ください。

スティールウオッチ

ビンテージウオッチのマーケットではイエローゴールドの時計よりもスティール製の時計の方が価格が高くなっているのはご存じの事と思いますが。。。

その理由としては数が少ないこと、ケースの状態の良い物が残っていること、そしてゴールド系よりも白系の方がはめやすいこと等が上げられると思います。

当時、つまり1940年~1960年頃までの間、パテックはどのようなコンセプトでスティールの時計を製造販売していたのかとても興味があります。

現行品はカタログに掲載されているモデルでスティールとゴールドの物があるリファレンスは当然スティールの方が安価になります。

当時のカタログを見るとスティールの時計は価格表示はほとんど見当たらないのですが、この1963年のカタログでは唯一1463のクロノのみスティールの価格表示があります。

では当時はゴールドの時計が高くて買えない層に求めやすいバージョンとしてスティールの時計は販売されていたのでしょうか?

それとも当時からスティール製の時計はどちらかというとスポーティーなイメージがあったのでしょうか??

1960年代には例えば3417のように、リファレンスによってはスティールしか製造されていないモデルもあったりしますので、廉価版というよりもスティール製の時計の需要があったことは間違いは無さそうです。

40-50年代もそういう需要はあったのかなぁ。。

当時の時計メーカーでマーケティングをしていた人にでもインタビューしてみたら分かるんでしょうね。。

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