お店の
- Category:watch
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- date. 2016/09/13
トレイがかなりボロボロになって来たので、家から外商用のトレイを持って来ました。
こちらもボロいと言えばボロいですが、大きいので、まぁ良いかなと(;^_^A
家に置いといてもカビが生えちゃうだけだからね。
しばらくこれでやってみます(^o^)/
トレイがかなりボロボロになって来たので、家から外商用のトレイを持って来ました。
こちらもボロいと言えばボロいですが、大きいので、まぁ良いかなと(;^_^A
家に置いといてもカビが生えちゃうだけだからね。
しばらくこれでやってみます(^o^)/
昨日ブログに載せた二針の96のムーブメント。。。
とても美しいです。。
恐らく1910年以前の製造でルクルト製になります。
オーバーホールはこれからです(^^)/
今日も時計ネタで行きます。。
今日の時計は96スティールの秒針無しバージョン。。
ナンバーから推察すると恐らくムーブメントは1900~1910年の間に製造され、ケースインが1930年代中頃の大変古い96です。
シンプルの頂点ともいえるデザイですが、完成度は高いです。。
この2針モデルが販売されたのは96のごく初期のみ。。
それ以降は全て3針となります。。
1960年代の後半までは、96だけでなく他のリファレンスもレディース以外は秒針のあるデザインがほとんどでした。。。
それが70年代に入るとシンプルさが求められて2針モデルが多数販売されるようになります。。。
パテックといえども、それぞれの時代のトレンドを追い求めてデザインが変遷している事が良くわかります。
錦織君、残念ながらだめでしたね(T.T)。。
また来年に期待しましょう。。
さて、今日は時計ネタ。。。
96YGセクターのとっても珍しいティファニーとのダブルネーム。。
いわゆる典型的な東京都ダイヤルです。
イエローのセクターにしては珍しい長短針もブルースティール。。。
96マニア垂涎の時計と言っても過言ではないかもしれません( ̄+- ̄)
USオープンの錦織君の次の相手はワウリンカになったようですね。
これはチャンスですな。
頑張れば再び決勝進出も十分ありえそうであります。
さて、話は全く変わりまして(;^_^A
関東は台風も過ぎ去って、再び真夏のような気候です。
しかし、湘南は海の家もすでに撤去され、人出も少なく、すっかり秋めいており、どことなく寂しさを感じますね。
私はこれから12月の湘南マラソンに向けて、いよいよ追い込みのシーズンです( ̄▽ ̄)。
なによりも、走り過ぎて故障しないようにしないとね( ̄ー ̄)
いやぁ、錦織君よくマレーに勝ちましたね。
はっきり言って、絶対無理だと思ってました(^^;;
マレーとジョコビッチはちょっとレベルが上ですからね。。
特にマレーは最近しぶといし、体力もあるしなかなか打ち負かせられないだろうと思っていたので。。。
さて、次はいよいよ準決勝。。
ワウリンカの方が組みやすしですね。
デルポトロが来たらやりにくいなぁ(~。~)。。。
決勝はまず間違いなくジョコビッチでしょうから、なかなか難しいとしても、何とか決勝まで進んでほしいものでございます。
今日はうちのあずきさんのトリミングの日でした。
毎度カットもほとんど変わらずで代わり映えしませんが(^^;;
手脚はモコモコになっております(≧▽≦)。。
今日はこれから天気が悪くなるみたいですが。。。
せっかく綺麗になったのだから、もし雨降ったらお散歩は我慢ですな( ̄- ̄)
今日はちょっと用事があって世田谷区方面に行っておりまして、ついでにふと思い立って、昔住んでた所を見てきました。。
私は、以前オーストラリアに暮らしてまして、帰国してから鎌倉に戻るまでの約7年半を世田谷区の上野毛という所で暮らしていたんですよね。
最初の6年位は賃貸のマンションに暮らしていたのですが、そのマンションはまだ残っておりました。
近くには高島忠夫さんのお宅もあったりする、閑静な住宅街の割には、近くにブドウ畑があったりして、割と緑が豊富な所でした。
画像の中でちょうど洗濯物が干してあるところが私が住んでいた部屋です。バルコニーが狭くてねぇ(^^;;。。。
そして、2007年の春だったかな、上のマンションから環八を自由が丘方面に渡って少し歩いたところにあるマンションを購入して、引っ越したんですよね。
それがこのマンションで
大手ディベロッパーのマンションですが、世帯数も少なくてこじんまりした良い建物でしたが、購入して1年半で実母が突然亡くなり、このマンションを手放して鎌倉に戻ったというわけです。
周辺を歩いてみると、まだ数年前の事ですから当たり前なんでしょうが、当時の家々はそのまま変わらず残っていて。。。
自分の生活は一変してしまったのに、ここには変わらない生活を営んでいる人たちがいるんだなぁとかしみじみ考えてしまいました。。
皆さんにとっては、何の変哲もないただの建物の画像で申し訳ございません(^^;;
最近、昔を懐かしむ内容のブログが多いかもしれません。。
やっぱり少し年とったかな。。
もっと前を見て歩かないと。。。。
先日紹介した130BEYERのダブルネームクローズアップ。。
すこし邪魔な光線はありますが(^^;;
130のダブルネームではまず目にすることのない、BEYERダイヤル。。
いい感じにagingしております(^^;;
ちょっとネットで色々検索していたらドイツの時計やさんのサイトに少しだけ変わった130を発見。。
同じデザインの130と比較してみました。
左がそのドイツの時計やの130で右がAntiquorumさんのサイトから拝借した画像です。
こうやって比較すれば一目瞭然ですが、左の130はドットのインデックスが大きいですよね。
ちなみにこの130は非売品だそうです。
時計やさんがそれを理解してい非売にしているのかどうかは不明ですが、もしかしたら特注なのかな。。
このドットデザインの130は、どちらかというと余り人気の高くないデザインなのですが、これだけ大きいとちょっと特別感があってコレクター心をくすぐりますよね(≧▽≦)。。。