カラタネオガタマ
- Category:Flower
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- date. 2024/05/07
うちの近くにカラタネオガタマ(唐種招霊)の木がありました。
独特な花ですがモクレン科だそうです。英語ではバナナブッシュとも言うそうです。
以前変わった花だなと思って調べたら名前がまたとても特徴的だったので覚えていました。
英名通りバナナに似た匂いもするそうです。
時計とは全然関係ない内容ですみません😅
うちの近くにカラタネオガタマ(唐種招霊)の木がありました。
独特な花ですがモクレン科だそうです。英語ではバナナブッシュとも言うそうです。
以前変わった花だなと思って調べたら名前がまたとても特徴的だったので覚えていました。
英名通りバナナに似た匂いもするそうです。
時計とは全然関係ない内容ですみません😅
最近570の投稿が多いです(^^;
今日は3本のスティールの570。
左と真ん中は50年代後半の物、右は40年代前半になります。
基本的にダイヤルデザインは後年になればなるほどシンプルになって行く傾向があります。
逆に初期の方が凝ったデザインの物が見られます。
これは570に限ったわけでは無く他のリファレンスでも同様です。
詳しくは私の96BOOKをご覧いただければ年代毎のデザインの変遷をご理解いただけるかと思います🙂
最近ご多分に漏れず海外からの来店が多いです。
昨日もオーストリアから同業の2名がPE社のEさんと一緒に来られました。
オーストリアは10年くらい前かな、ヴィエナに一度だけ出張に合わせて行きました。
この2名からは時々時計を購入させてもらったりしているのですが、今回は96の本の予約をしていただいていたので、そちらをお渡し。。。彼らはこのあとEさんと一緒に広島、姫路等を周遊するそうです。
さてオーストリアからのお土産と言うことでいただいたのはホテルザッハの焼き菓子。かわいらしい缶に入っています。
消費期限をみると10.05.2024とあります。
わかりにくいけど多分5月10日の事だろうな。。。
期限内に頑張って食べないとですね。
570スティール、左は27SCで右は12-400です。いずれも販売は1950年代後半です。
ケースナンバーから考えると1940年代後半に製造された物とほぼ連番になっているので、この2本も1940年代に納品されケースインせずにそのまま残っていた物を50年代後半に使用したと考えられます。
ちなみにこの二つのケースのラグ裏には似たような刻印が入っています。
左は「07」右は「0T」、つまり数字のようにもアルファベットのようにも見えますが….
何を意味しているのかは謎です。
570イエロー、スモセコ、左が12-120で右が27AM400です。
スモセコバージョンの570イエローが2本揃うのはめったに無いことです。
スモセコのデザインが異なるのが特徴です。
とても状態の良いイエローの570、スモールセコンドバージョンです。
ムーブメントは12-120、販売は1949年です🙂
何十年ぶりにサリンジャーの「ライ麦畑で捕まえて」を読み直しました。
最近村上春樹にはまっているので、村上春樹の翻訳バージョンです。
最初は内容忘れてましたが、読み進めていくうちに思い出しました。。
こうして改めて読んでみると「ノルウェイの森」なんか結構この本の影響を受けているなとか思ったりしてます。
乱高下しています。
一時160円をつけたあと急激に155円台に戻りました。
日銀の介入でしょうか。。。
介入したとしても効果は限定的でまた円安に向かうという見ている人が多いようです。。。
果たしてどうなるでしょうか。。。
ref.570ホワイトのセンターセコンド、1969年のバージョンです。
ロゴはプリントです。
ケースはノンポリッシュと思われます。
5/9からまたいつものジュネーブに行ってきます。
オークションのカタログは一通り揃いましたが、ビンテージパテックは高額品以外はほとんど出品されていないと言っても過言ではありません。
一応見てみたいなと思わせる時計は1~2本でしょうか。。。
しかもここに来て円安が更に進んできております😥
なかなか厳しい出張になりそうです。
今回はあまり気が乗らないのですが、3417のオフ会があるので参加してきます。
一応主催者と仲も良いし、参加を念押しされたのでやむを得ず。。。😅