ref.2457 スティールブレゲ
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- date. 2021/01/23
ref.2457のスティールブレゲが戻りました。
とても稀少で素晴らしいコンディションです。
少し高めです(^^;
ref.2457のスティールブレゲが戻りました。
とても稀少で素晴らしいコンディションです。
少し高めです(^^;
先日ブログで紹介した3417GUBELINのダブルネームの拡大画像。。
現在HOLDとなりましたm(_ _)m
今日の時計も究極のシンプル、タイムオンリー。。
570のスティール、ローマンインデックスです。
コンディションもとても良いです!
3417のGUBELINダブルネーム。
ロゴはエナメルで描かれたタイプ。
シンプルなデザインのタイプですが、エナメルロゴとダブルネームで一味も二味も通常モデルとは違った特別感のある個体です。
状態もとても良いです🙋♂️
もうパテックの箱は本当に沢山あるのに、見たことの無い箱があったので思わず購入してしまいました(^^;;
この箱は今まで見たことが無くて。。。
見たところ60年代かなって感じです。
なんの時計に使用されていたのか不明です。。
割と造りも良いし、状態も悪くないです😊
新着時計、45年の96のピンク、ピンクダイヤルです。
この個体は恐らく日常使用はされていない状態です。
未使用品とまでは言いませんが、ほとんどそれに近い状態です。
50〜60年代でこの状態の物は稀にでも出てくる事は有りますが、40年代の時計でこの状態の物は極めて希少です。
当時のオリジナルの状態を理解する意味でも大変貴重な個体です。
130のイエローがオーバーホールから戻りました。
この個体は130にしては珍しくミニッツマーカーが内側に配列されており、更にその内側にアワーマーカーが配列されるため長短針が短く設計されております。
凝縮感があって結構好みです🙂
何回かブログで取り上げたref.450をサイトにアップしています。
この時計はムーブメントの製造は1927年で販売が1939年となっています。
時計として完成したのがいつかは不明ですが、恐らく販売の少し前1930年代後半なのではないでしょうか。
この時計は1930年代の角型時計にしては、ダイヤルがアンタッチで且つ、針などのパーツが全てオリジナルで残っている比較的貴重な個体です。
ダイヤルもとてもユニークで個人的にはかなり好みのデザインになります(^^)
仕事始めという方も多いのではないでしょうか。
一方、コロナは相変わらずでまた緊急事態宣言が出されそうな気配。
2021年も正月早々厳しい一年になりそうです。
弊社は予約制で変わらずスタートです。
年始もまた新しい時計が入ってくる予定です。
また到着次第ご紹介させていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
良い年になりますように🎍