ref.565
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- date. 2023/11/26
東京はとても寒い一日です🥶
以前ブログで紹介したref.565がオーバーホールから戻りました。

アンタッチのツートーンのダイヤルはとても魅力的です。
一応非売品でございます(^^;
東京はとても寒い一日です🥶
以前ブログで紹介したref.565がオーバーホールから戻りました。
アンタッチのツートーンのダイヤルはとても魅力的です。
一応非売品でございます(^^;
とても珍しいレディース、カラトラバスクリューバックのref.3254です。
市場でも数個しか確認されていない珍しいモデルです。
TIFFANYとのダブルネームになります。
アーカイブス申請中です。
小ぶりなレクタン、ref.469のイエロー、ブレゲインデックスです。
ベルトサイズは15ミリになります。
ムーブメントは9/90です。
ref.1503/1がオーバーホールから戻りました。
大型のティアドロップ、スティールとローズのコンビモデルです。
ローズのダイヤルはアーカイブスでもコンファームされています。
ちなみに、数年前のPHILLIPSで似たようなref.1503(スティールとイエローのコンビでシルバーダイヤル)が出品されましたが、当時Sfr45,000.00で落札されています。
ref.96のアンチマグネティックの初期物がオーバーホールから戻りました。
1962年製でGUBELINとのダブルネームです。
ケースはポリッシュはされておりますが、ダイヤルはほぼパーフェクトです。
以前ブログで紹介したref.3423のホワイトがオーバーホールから戻りました。
個人的にはこのデザインがとても好みです。究極のドレスウオッチではないでしょうか。。
現存数は市場で6本しか確認されておりません。
恐らく50本以上は製造されているとは思います。。
ref.3940のファーストです。
ロゴがアクセントのないタイプです。
保証書付です。
昨日に続いてまたホールマーク。。
こちらはやはり数日前に紹介したref.541のラグに入ってました。
こちらもどこかの国のimport markでしょうが、詳細は不明です。
先日紹介した570には裏蓋に見慣れないホールマーク(import mark)が入っています。
このホールマークは少し前にSotheby’sに出品された570にも
入っています。
Sotheby’sの570とは同じような時期に製造されており、同じ仕向地に同じようなタイミングで販売された可能性が高そうです。
ref.541のピンクオンピンクです。
ケースはノンポリッシュでダイヤルもアンタッチ。
あまり使わない言葉ですが、いわゆるミントコンディションです(^^)/