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- Category:watch
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- date. 2023/12/02
ゴールドの時計もよくはめるようになりました。

一時期スティールとかホワイト等白系の時計ばっかりだったのですが。。。
ブログでもよく書いているのですが、好みも年々変わるものだとつくづく実感しています。
ゴールドの時計もよくはめるようになりました。
一時期スティールとかホワイト等白系の時計ばっかりだったのですが。。。
ブログでもよく書いているのですが、好みも年々変わるものだとつくづく実感しています。
ref.3440がオーバーホールから戻りました。
がっしりしたケースデザインにシャンパンゴールドカラーのダイヤルが特徴的な個体です。
ブラックダイヤルのロゴの質感です。
ロレックスのギルトダイヤルの様に下地を出すのではなく、上に金でペイントになります。
ref.96ローズのブラックダイヤルです。
EBERHARD-MILANとのダブルネーム。
ローズのブラックを扱うのは5本目。。
アーカイブスは申請中です。
東京はとても寒い一日です🥶
以前ブログで紹介したref.565がオーバーホールから戻りました。
アンタッチのツートーンのダイヤルはとても魅力的です。
一応非売品でございます(^^;
とても珍しいレディース、カラトラバスクリューバックのref.3254です。
市場でも数個しか確認されていない珍しいモデルです。
TIFFANYとのダブルネームになります。
アーカイブス申請中です。
小ぶりなレクタン、ref.469のイエロー、ブレゲインデックスです。
ベルトサイズは15ミリになります。
ムーブメントは9/90です。
ref.1503/1がオーバーホールから戻りました。
大型のティアドロップ、スティールとローズのコンビモデルです。
ローズのダイヤルはアーカイブスでもコンファームされています。
ちなみに、数年前のPHILLIPSで似たようなref.1503(スティールとイエローのコンビでシルバーダイヤル)が出品されましたが、当時Sfr45,000.00で落札されています。
ref.96のアンチマグネティックの初期物がオーバーホールから戻りました。
1962年製でGUBELINとのダブルネームです。
ケースはポリッシュはされておりますが、ダイヤルはほぼパーフェクトです。
以前ブログで紹介したref.3423のホワイトがオーバーホールから戻りました。
個人的にはこのデザインがとても好みです。究極のドレスウオッチではないでしょうか。。
現存数は市場で6本しか確認されておりません。
恐らく50本以上は製造されているとは思います。。