ref.437
- Category:watch
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- date. 2024/10/19
長期間のオーバーホールからようやく戻りました。

スティールのref.437,ツートーンダイヤル。
インデックスは全てエナメル、針はインデックスにマッチしたブルースティールです。
すみません、また非売品です🙇
長期間のオーバーホールからようやく戻りました。

スティールのref.437,ツートーンダイヤル。
インデックスは全てエナメル、針はインデックスにマッチしたブルースティールです。
すみません、また非売品です🙇
ぼちぼちジュネーブのオークションのカタログが届き始めています。

画像はPHILLIPSの物ですが、私がメインに扱うところのタイムオンリーのビンテージは数個のみでどれもあまり魅力的ではありません。。。
ここ数年の傾向で、出品されている時計は現行品や独立系が多いです。
パテックはモダンピースかコンプリケーション系が多いです。
それでも一応私は11/6-13にかけて行ってきます。
まだ2週間以上先ですが、天気予報を見てみると結構気温は低いみたいです。
スクエアのセクターダイヤル。

ダイヤルはクリーニングはされていますが、針は全てオリジナル。
特に径の小さいスモセコはなかなか秀逸です。

アーカイブスとオーバーホールはこれからです。
Ref.419という時計を調べてました。
パテックのミュージアムの本人一本載ってました。なんとなく中途半端なスペードハンドが入ってます。

その後、更に調べていたら、全く同じ時計がだいぶ前にAntiquorum に出てました。

こちらはブルースティールのリーフハンドになっています。
本来ならリーフが正しいはずですが、誰かがスペードハンドに入れ替えし、その後何らかのルートでミュージアムが取得したようです。
ケースはローズとホワイトのコンビ、いわゆるフーデッドモデルになります。
HODINKEEのインタビューでも話したref.457ですが、

色々検索しても全く見つからなかったリファレンスですが、先日たまたま他のリファレンスの事を調べていたら過去にAntiquorumで似たような個体を見つけました。

この時のカタログにはリファレンスが記載されていません。
こちらの個体はインデックスがappliedではなく全てエナメルのように見えますが、それ以外は形状も同じようですので、恐らくこの個体もref.457と考えて間違いなさそうです。
ref.438のスティール。

いわゆるベビーカラトラバ。28ミリのスクリューバックです。
近年パテック本社にてオーバーホール済み。
アーカイブスがこれからになります。
ref.2436イエロー、Serpico Y. Lainoとのダブルネームです。

ショップ名が珍しくPATEK PHILIPPEのロゴすぐ下に配置され、ごちゃごちゃして少し特別感があります。
ブレスレットも付属しており、こちらはGF社製でやはりSerpicoの銘が入ります。
状態もとても良いです。
アーカイブスは取得済み、これからオーバーホールになります。
とても状態の良いスティールのref.2509です。

私の知る限りでは25個程度が市場では確認されております。実際の製造個数は最低でも70個程度とレポートにはありますが、100個以上は製造されていると思います。
いずれにしてもとても稀少で且つ実用的なビンテージパテックの一つです。
このムーブメントはルクルト製のセンターセコンドです。

こちらも以前販売個体とケース、ムーブメント共に数番違い。
ダイヤルのデザインはこちらもまた全然異なります。
これからオーバーホールになります。