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梅の花

駅からの帰り道、八幡宮の境内の陽当たりの良い所では、八重の梅の花が満開になってました。 もう2月ですからね。 春はもうそこまで来てるかな。

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良い天気

本日は晴天でした。 富士山もかなり雪が積もりました🗻 もっと暖かくなるかと思ったけど、案外風が冷たかったりして……。 でも明日は18℃になるらしいですよ😳

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30年前のカタログ 続き

昨日のブログの続きです。 今日はタイムオンリー。 左は96のセクター(ちなみにこの個体後年に私が扱った時計です)で、真ん中が570。いずれもスティールです。 96は1.2〜1.4万スイスフランのエスティメートで真ん中の570はなんと4〜5千スイスフラン。96は3〜5倍になりましたが、570は20〜30倍ですね😅 一方、レクタンは 左の2442は3〜4万、右の2441は3.5〜4.5万、1593は1.6〜1.8万のエスティメートとなっております。この辺りは今も価格はほとんど一緒でしょうか。 昨日のコンプリ系と今日のタイムオンリーを見るとこの30年の変遷がはっきり見て取れます。 一番知りたいのはこれからの10〜30年でしょうが、恐らくこれまでの30年の傾向がこれからも続くのかなと思います。 ビンテージウォッチのマーケットの主役は何と言ってもロレックスですから、他のブランドはロレックスのトレンドに追随していく傾向があると判断して間違いありません。 ただ、時計は投資対象では無いので、あまり価格の上昇を期待せずに、自分の好みを追求しておけば仮に相場が上がらなくても後悔は少ないのかなと思います。

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30年前のカタログ

本棚を整理していて1989年のAntiquorumのカタログがあったので、パラパラとめくってみました。 コンプリ系は例えば1518のエスティメートが21〜23万スイスフラン。1436のスプリットセコンドはそれよりも高くて30〜40万スイスフラン。今なら、1436はほぼ同額で1518は2倍強でしょうか。 またスティール系は 1463のブレゲが8〜9万、1579は6〜7万でした。これらは今なら1463が4〜5倍、1579は下手したら7〜8倍でしょうか。 こうやってみるとスティール系の値上がりが大きい事が一目瞭然です。 明日はタイムオンリーのモデルも紹介します。

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パスポート

今日は川崎のソリッドスクエアにパスポートの更新申請。 次のパスポートが出来ると5代目になります。 現在の4代目のパスポートはページが一杯になったので増補しようかと思っていたのですが、切れるのが今年の7月で、残りの期限が短いと海外で入国時にはねられる可能性があるので2月末にイタリアに行く前に更新することにしました。 4代目はページが一杯になるまでよく働いてくれました。 次のパスポートは期限が2029年まで……。 その頃はまだこの仕事を続けられてると良いのですが…………。

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Entries

  1. 2024/11/19 昨日の夜に
  2. 2024/11/18 ref.2488 ホワイト
  3. 2024/11/17 ref.3416 HAUSMANN&Co
  4. 2024/11/16 昨日は
  5. 2024/11/15 ref.584

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