ref.3601
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- date. 2018/10/31
ref.3601ホワイト。
典型的な70年代のデザイン。
ある意味クールです。
箱はぼろぼろですが、時計はとても状態が良いです👍
ref.3601ホワイト。
典型的な70年代のデザイン。
ある意味クールです。
箱はぼろぼろですが、時計はとても状態が良いです👍
サラリーマン時代の同僚と銀座のイタリアンで食事会。
もとの会社はもう存在してないけど……
やっぱり同じ文化の下で数年、数十年過ごした仲間っていうのは仕事に対する価値観がほとんど同じなので分かりやすいです。
私の今の仕事もその価値観や文化がベースになってるのは間違いありませんし、今の自分の人生にとても大きな影響を与えたと言っても過言ではありません。
そのマインドを維持しつつ、明日以降も頑張って行こうとちょっと気持ちを新たに思うわけです。
手術の傷もいえ、約2カ月のトリミングでした。
トリマーさんから「かなり眠そうでした」と言われました😅
久しぶりだし、本人も相当疲れたでしょうが、やっとすっきりしました。
過去に販売したref.437が戻りました(が既にホールドです)。
ref.438がスクリューバックなのに対して、ref.437はスナップバックになります。
ダイヤルのバリエーションも多く、凝った意匠のダイヤルも少なくありません🙂
白ホトトギスが咲いてました。
紫色のホトトギスがアルビノ化した株です。
この株は白いツユクサが
咲いていた所と同じ所で咲いていたのですが、土壌がなんか関係しているのかなぁ。
不思議です🙂
最近ノーチラスが本当に高くなりました。
ニューヨークの催事でも沢山のノーチラスが有りましたが……
ある現行の業者はリシャールミルをたくさん並べていて、その横に現行のノーチラスをたくさん並べていて……
なるほどなぁと。
少し前は手頃だった3800も気がついたら当時の倍以上。
私もその流れに便乗して、今回のニューヨークでノンポリッシュの初期物ブラックカレンダーを入手。
裏に販売当初のシールも貼ってあって、なかなか気分の良い個体です🙂
現在、商談中であります。
ニューヨークから戻る機内で「アドリフト(Adrift)」という映画を観ました。
主演はファミリーツリーやダイバージェントのシャイリーン・ウッドリー。
シャイリーンが演じるタミがフィアンセと舟でタヒチからサンディエゴに向かう途中に嵐に遭遇して漂流し、フィアンセは重症を負うものの、奇跡的に生還するというストーリーでした。
この映画は実話に基づいているのですが、生還する直前に「あれっ」ってなるんですね。
後で、ググってみたら、「なるほどそういう事なのか」と理解するのですが、ちょっと騙された感があって(言い方悪いですが)、もう一回観直さないと気が済まない感じです。
来月ジュネーブに行く機内でもう一度観直そうと思っております。
日本ではまだ公開は未定なのかな。。
これだけじゃ何だかわからないですよね(^^;;
済みません、ご興味のある方はちょっとググってみてくださいな。
ちなみに念のため来月のJALの機内映画の予告をチェックしたら「アドリフト」はもう外されているみたいでした( ̄◇ ̄;)
借りるしかないか☹️
本日の昼過ぎのフライトで帰ります。
昨日は少しチャンポンで飲み過ぎたので二日酔い気味です😵
時計はホワイトの2551。
インデックスがダイヤなのでゴージャスな感じです💎
それではもう少しで搭乗。
機内で爆睡します。
今日は催事です。
まぁまぁ盛況です。
相変わらずモダンピースが多いです。
今日は二本ほどピックアップ。
それ以外にはどうかなぁ……。
引き続きもう少し見て回ります
今日のニューヨークは寒いです。
感じ的には12月くらい……。
それでもまたセントラルパークをランしました。昨日今日と鼻呼吸で深く呼吸するように意識しながら走ってます。
今までランをしていると、途中から肩が凝って仕方なかったのですが、深い呼吸を意識していると、凝りはほとんどありません。
今までは呼吸が浅いなぁとは思っていたのですが、なんか関連はあるのかなぁ。
もうしばらく続けてみようと思います。
さて、今日は時計ネタ。
左が96で右が2457、いずれもイエローです。
アーカイブスは未取得ですが、左の96はダイヤルがアーカイブスと異なるとかで一度はねられたみたいですので、再申請してみますが、取得出来ない可能性もかなりあります。
明日はブルックリンでいつもの催事です。