家を出て約20時間でラスベガスのホテルに到着。
こちらは23℃位のちょうど良い気候です。
今回は羽田発の夜のフライトでサンフランシスコ経由で来ました。
出発がゆっくりなので、楽だなと思ってたのですが、機内で日本時間の朝の3時過ぎに起こされるので、ちょっと微妙です😵
サンフランシスコのイミグレは2年ぶりくらいでしたが、担当の人もアジア系で片言の日本語で話しかけて来てえらくフレンドリー🙂。
ニューヨークと較べると殆ど待ち時間もなくとってもスムーズでした。
ラスベガスの空港でももちろんスムーズでタクシーの運転手さんも珍しいブルガリア出身のこちらも良い人。
と、ここまでは気を良くしていたのですが、まさかのホテルのチェックインに1時間弱掛かって、すっかりウンザリ😩。思わぬところでやられました。
明日は夜まではフリーなので、少し汗でもかくかな(ちなみにカジノは全く興味ありません😜)。
4泊6日でラスベガス→サンフランシスコに行って来ます。
関東地方はあいにくの天気ですが、あちらは結構暖かいみたいです🙂
帰国するのは4/6なので、東京の桜🌸はちょうど見頃か少し散り始め位かな。
なんか良い時計をゲット出来たらまたブログにアップしますね👍
ロンドンでのショートステイを終えてこれから帰国の途につきます。
ロンドンは雨降りで寒い一日でした。
画像はいかにもロンドンらしいピカデリーサーカスの交差点です。どんよりとしてます。
2月は海外に二回、日本にいるときは調査の立会いでかなり忙しくなりましたが、3月は海外出張はありませんので、少し国内での仕事に従事出来そうですな。
今日からロンドンです。
と言っても一泊だけ。
最近はもっぱらトランジットで空港だけでしたので、市内に一泊するのはロンドンオリンピック直前の2012年以来です。
ホテルに入ったのは夕方でしたが、ナショナルギャラリーの近くなので、ささっと行って来ました。
ここにはフェルメールやダビンチ、カラバッジオもありますが、私の今回のお目当ては久しぶりのホルバインの『大使たち』です。
この絵は下部に不思議な物体があるのですが、これは横から見ると骸骨に💀見えるんです。
とにかく不思議な絵でして、ここではダビンチの次に人気があるかもしれません😏
今日はドゥオモの側でキースへリング展をしていたので、見学して来ました。
本当は撮影不可なのですが、誰も居なかったので、こっそり
暗闇に黄色が映えます🙂
それと新着時計も一応…
状態の良い425に珍しいダイヤルのバージョン。
多分、結構初期の物かな😉
今日はショーの前にパルマの大好きなレストランに行って来ました。
前菜はお決まりのトルタフリッタにプロシュート。
食べ方は、トルタフリッタにプロシュートを挟んで手で食べるんですね。
そしてパスタはクラテッロ・ディ・ジベッロのタリオリーニ。
味はチーズのバターソースって感じでしょうか。
相変わらずの美味しさでございました。
今日は朝から予約出来たので最後の晩餐を観て来ました。
10年くらい前に一度観てるのですが、その時は撮影は禁止でしたが、今はフラッシュをしなければオーケーでした。
相変わらず15分交替制ですが、入れる人数が限られてるので、混雑しないからグッド👍です。
昼過ぎからパルマに移動してアンティークショーを観て来ます。
時計だけでなく、アンティーク全般があるので楽しみです😊
ミラノへの経由地のパリに到着。
時間帯のせいかほとんど睡眠は取れず、頭がガンガンしてます😓
今は、ラウンジで軽食で少し腹ごなしです。
ところで、機内ではいくつか映画を観たのですが、邦題『手紙は憶えている』はなかなかのストーリーでした。
若干設定に疑問があるにはあるのですが、ユージュアルサスペクツのようなどんでん返し系のストーリーです。
日本でも既に昨年から公開中ですね。
それではミラノまでもう少し頑張ります。
本日帰国します。
朝7時前のフライトでシカゴ経由です。
またほぼ丸一日です😕
今日の時計はref.3732という70年代の時計。
一応箱、保証書付き完品です。
ビンテージでは有りませんが、最近はこういう典型的なパテックも海外では少し人気が出て来てます。
それにしても数日マイアミに居ただけで、かさかさしていた手がしっとりしてきました。
やっぱり、湿度ってかなり影響するもんだなぁとつくづく納得。
とりあえず今回の収穫の第一弾、
左から1450のピンク、2441のイエロー、そして425のブラックにダイヤモンド💎。
たまたま全部9-90になりました。
今日が最後の1日、も少し頑張ります🙂