先日
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- date. 2023/02/20
先日ブログで紹介したref.96の裏蓋には少し珍しいホールマークがあります。
ふくろうの二つはフランスのホールマークでJ+Gは販売店のJean Guillerminのホールマークだそうです。
インスタに投稿してみたら何人かに教えてもらいました(^^)。
先日ブログで紹介したref.96の裏蓋には少し珍しいホールマークがあります。
ふくろうの二つはフランスのホールマークでJ+Gは販売店のJean Guillerminのホールマークだそうです。
インスタに投稿してみたら何人かに教えてもらいました(^^)。
懐中時計のref.600がオーバーホールから戻りました。
ダイヤルは少ししみはありますが、アンタッチのオリジナルでツートン。
インデックスが特徴的な太字のローマン数字が入ります。
とても状態のよいイエローのref.96が入荷しました。
アーカイブスがまだですが恐らく1954年頃。
ダイヤル、ケース共にアンタッチです。
これからオーバーホールになります。
ref.592のスティール、ブラックダイヤルが入りました。
過去に1本だけ販売していますが、この個体はケース、ムーブメントナンバーが以前販売した個体と続きになっています。
過去の物はブラックミラーですが、今回の個体はマットです。というか経年変化でマットになった物と思われます。
ロゴと分表示並びにサブダイヤルの表示は金色です。ちなみに以前の物はシルバーです。
これは経年変化ではなく当初より金色であったようです。
アーカイブスにもブラックローマンと記載されてあります。
あくまで個人的な感想としては過去の個体はミラーでギラギラ感が強かったのですが、今回の方が落ち着いた感じがしています。
児玉誉士夫のサイン入りの570がオーバーホールから戻りました。
アーカイブスはまだ届いておりません。
児玉誉士夫つながりで(?)村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読んでいます。
村上春樹はものすごい昔に読んだ一冊が個人的にあまり好きになれなかったので、それから一冊も読んでいませんでしたが、今回久しぶりに読むことになりました。
まだ全部読めていないし、少ししか読んでいない段階での印象ですが、なるほど普通の人には見えないものが見えているような感じがしました。
本当にファンの方がどのように感じているのか聞いてみたい気がします。
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