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PHILLIPS

PHILLIPSさんからもう1本気になったのは3940のBEYER No.10です。

こちらは市場でも初物になります。

BEYERとナンバーが記された25本のうちの1本。最初の1本はBEYER MUSEUMの所蔵で、過去にオークションで6本出てきまして、今回の個体はMUSEUMの1本を入れて8本目。あと残りは17本という事になります。

その昔とても欲しかった時計の一つです。

今回のエスティメートはSfr60,000-120,000ですが、200,000は行くでしょう。

もう手の届かないところに行ってしまいました🥲

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ジュネーブ

5月のジュネーブオークションの先陣を切ってPHILLIPSさんのカタログがサイトで見れるようになりました。

ビンテージもまぁまぁ多いようです。昨年までのノーチラスだらけからはようやく少し脱皮してきたような感じがします。

ビンテージはほとんどが過去にオークションで出た物ですが、中にはfreshな物も散見されます。

私の一押しはref.1579のペインテッドブレゲ。

この時計は2007年のクリスティーズに出た時計でその時はSfr505,000.00で落札されました。今回のエスティメートはSfr300,000-600,000ですが、1mは行くのではないでしょうか。

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JWTG(Japan Watch Traders Guild)

JWTGさんのショーが日曜日に川崎で開催されるそうです。

ご興味のある方は足を運ばれてはどうでしょうか?

詳しくはこちらからご覧ください。

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シルク博物館

今日は少し時間があったので横浜のシルク博物館に行ってきました。

同博物館に寄贈した母の作品の一つが展示されているとのお葉書をいただいておりましたので。。。

1984年の作品で「なづな」です。

4月22日から始まる特別展でもまた少し他の作品が展示されるそうです。

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2484のブレス

今日気がついたのですが、2484プラチナのブレスの6時側の方の上部がケース形状に合わせてえぐってありました。

でも何故か6時側だけ。

何故かなぁ🤔

明らかに綺麗に仕上げしてあります。

一方12時側は少し擦ったような痕はあります。

最初からだと思いますが、何故か6時側だけ。

実際に使用しようとしたら6時側だけ時計に当たるから調整したのかな🤔

バネ棒の位置とかの事情で結果的にこうなったのかもしれません。

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  2. 2024/11/18 ref.2488 ホワイト
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