外階段の手すり
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- date. 2017/10/31
我が家の外階段と玄関に介護保険で手すりを付けました。
味も素っ気も有りませんが、親父の足腰が急激に衰えて来たので仕方ありません。
なにせ50段近くあるので、昇り降りが大変です。
来年には外出そのものが無理かもしれないなぁ😞
手元にある20年前の資料だと
150万円くらいです。
...と、いくら何でもおかしいと思ったら
ポール・ニューマン自身の所有品ですか。
納得...
できるようなできないような。
コメントありがとうございます。
いくらなんでも……だと思います
こんにちは。
先日、億劫がる要介護4の母を強引に奥日光の温泉に連れていき、バリアフリーの宿に泊まりました。介助は楽勝だったのですが、車椅子に乗っているだけで疲れてしまうようでした。それでも、戦場ヶ原では母を背負って展望台への階段を昇り、雄大な秋の景色を見せた際には(認知症半分の頭でも)嬉しそうでした。
サポートを受けられる環境においては、身体能力の衰えよりも気力の衰えのほうが生活に影響が大きいと思います。
いつもコメントありがとうございます。
秋の戦場ヶ原、さぞかし美しいことでしょう!
きっと良い思い出になるはずです。
親御さんご自身でできることがだんだん減っていき、記憶の中の姿とかけはなれていくのを目の当たりにする日々は辛いことと思います。苛々したり、きつくあたってしまったりして落ち込むこともあるかもしれません。
時間の概念が私たちと違うこと、楽しかった思い出、そして死に向かって穏やかに心の準備をする時間をくれていると思うと少し楽になるかもしれません。
コメントありがとうございます。
確かにきつく当たって自己嫌悪する事があります。
でも仰るとおりに考え方を少し変えると違う見方が出来るかもしれません。少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。
こんにちは。
私の母は3年前から介護施設でお世話になっています。
週一くらいで会いに行くんですが、息子の私を自分の弟だと思っています。
介護施設を自分の会社の寮だと思っているようです。
どんな状態でも母には長生きして欲しいと思います。
お父様、お大事に。
コメントありがとうございます。
皆様も色々大変な思いされているんですね。
お母様が長生きされますようお祈りしてます。