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久しぶりに

片瀬海岸をのんびりラン。 2〜3年ぶりかな。 比較的暖かかったからもあるでしょうか、冬場なのに以前よりも人出が多いような。 特にサーファー🏄‍♂️の数が多いような…。 波が無いのでなかなか波には乗れてないみたいですね。

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昔のカタログ

30年代のカタログ。 昨日ブログで紹介した136も掲載されています。 こちらのカタログでは竜頭は3時位置にあります。 ちなみにカタログの一番上の時計は現在在庫しているレクタンと同型と思われます🙂

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ref.136

新入荷の時計が続きます。 今日の時計もまたブラックの30年代、ref.136というモデルでホワイトゴールドとローズゴールドのツートーンで12時位置に竜頭があります。 ダイヤルはアンタッチのブラックセクター、販売店(CUCCO)とのダブルネームです。 こちらも小さいですが、魅力たっぷりの時計です。

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  1. こうじ | 2020/12/12

    この時計⌚は今までに見た事ないですね。正しく、珍品としか言いようがありませんね。リューズが12時の位置ですね。懐中時計のなごり?ホワイトとローズのコンビでのフーデット?やはり見た事ないですね。何本位あるのかな?

  2. onbehalf | 2020/12/12

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り懐中時計の名残りだと思います。
    まさに珍品で私の知る限りでは今のところ6個程度確認されております。

  3. CYG | 2020/12/12

    展覧会に出てきそうな典型的なアールデコですね。
    こうやって見るとセクターダイアルというデザインもアールデコの産物なのかと。

  4. onbehalf | 2020/12/12

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り典型的なアールデコデザインだと思います

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ref.555

新着時計の紹介です。 極めて珍しいref.555のイエロー、ブラックダイヤルです。 小さい時計ですが、ラグが特徴的で加えてミラーのブラックダイヤルがとてもインパクトがあります。 色々調べているところですが、ref.555は30年代の後期に数年間しか製造されず、実際に販売された個数も極めて少なかったのではないでしょうか。 サイドにはフレンチホールマークが入りますので、フランスで販売されたと思われます。 なかなかの逸品です^ – ^

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  1. こうじ | 2020/12/11

    30年代にこの風貌ですか。アクリルガラスが魅力的ですね。50年代、アメリカ等で角金の時計が流行ったと聞いた事あります。また、アメリカは赤金を好んだみたいですね。とにかくインパクト大ですね。

  2. こうじ | 2020/12/11

    よーく見ていると、このラグはインパクト大ですね。発想と言うかデザインがとても30年代とは思えない斬新ですね。

  3. onbehalf | 2020/12/11

    コメントありがとうございます。
    ラグ横に小さな穴が空いており、金属の細い棒を貫通させています。
    恐らく強度上の問題ではないかと推測しています。
    この形状の時計はわずか数年で販売ストップしたようですが強度上問題があったのかもしれません。

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時計Begin

時計Beginさんの最新号(明日発売かな)にちょっとだけ画像を提供しています。 スティールの時計のネタです。 本当に小さいネタなので見つけるのは困難ですσ^_^;

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  1. こうじ | 2020/12/09

    STAIBRITEの材質かパテック・フィリップにも使われていたんですね。知りませんでした。自分が持っているインターナショナルの50年後半、60年代の85系の時計⌚にも使われています。確かに、裏側は銀色で鈍く仕上がっている感じがします。

  2. onbehalf | 2020/12/09

    いつもコメントありがとうございます。
    とても魅力のある素材だと思います(^^)

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