久しぶりに
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- date. 2020/12/13
片瀬海岸をのんびりラン。
2〜3年ぶりかな。
比較的暖かかったからもあるでしょうか、冬場なのに以前よりも人出が多いような。
特にサーファー🏄♂️の数が多いような…。
波が無いのでなかなか波には乗れてないみたいですね。
30年代にこの風貌ですか。アクリルガラスが魅力的ですね。50年代、アメリカ等で角金の時計が流行ったと聞いた事あります。また、アメリカは赤金を好んだみたいですね。とにかくインパクト大ですね。
よーく見ていると、このラグはインパクト大ですね。発想と言うかデザインがとても30年代とは思えない斬新ですね。
コメントありがとうございます。
ラグ横に小さな穴が空いており、金属の細い棒を貫通させています。
恐らく強度上の問題ではないかと推測しています。
この形状の時計はわずか数年で販売ストップしたようですが強度上問題があったのかもしれません。
STAIBRITEの材質かパテック・フィリップにも使われていたんですね。知りませんでした。自分が持っているインターナショナルの50年後半、60年代の85系の時計⌚にも使われています。確かに、裏側は銀色で鈍く仕上がっている感じがします。
いつもコメントありがとうございます。
とても魅力のある素材だと思います(^^)
この時計⌚は今までに見た事ないですね。正しく、珍品としか言いようがありませんね。リューズが12時の位置ですね。懐中時計のなごり?ホワイトとローズのコンビでのフーデット?やはり見た事ないですね。何本位あるのかな?
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り懐中時計の名残りだと思います。
まさに珍品で私の知る限りでは今のところ6個程度確認されております。
展覧会に出てきそうな典型的なアールデコですね。
こうやって見るとセクターダイアルというデザインもアールデコの産物なのかと。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り典型的なアールデコデザインだと思います