ref.450
- Category:watch
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- date. 2021/09/18
ref.450のベルトを替えてみました。
ちなみにこのref.450のベルトの取り付けは少し変わっています。
ケース側左右に突起が有り、
スプリングがついたバネ棒がこの突起に被さるようになります。
このバネ棒が壊れたらパテックに在庫があるのかどうか。。。
これは慎重に扱わないと行けません😑
他のメーカーでもこの造りの物はあるだろうけど、ラグ幅も突起のサイズも統一されているとは思わないので、汎用品は無さそうだな。。。
在庫がない場合はどうなるのですか?
メーカーが作ってくれるのですか?
さあf^_^;
壊れないように使う、だと思います。
ばね棒はあくまでも見た目ですが多少時計旋盤いじれるレベルで十分作れると見えますね?ある意味ばね棒の先端がラグ内径より短い場合ラグの内側を傷つけないのかもしれませんが。。
コメントありがとうございます。
最悪何とかなりますね(^-^)/
私の80年代のヴァシュロンで同じものがあります。意外と最近もあったのかもしれません。いじっていたらバネ棒の中のバネが蓋?とともにピーンと飛び出してしまったことがありました。それはそのまま中に収めればよかったのですが、どちらかというとラグの内側の短いでっぱりが折れそう(YGでしたし)でヒヤヒヤしました。まあ折れてもレーザー溶接でつけられるとは思いますが。。
コメントありがとうございます。
最近のものでありましたか?
でもゴールドだと確かに突起が折れそうで怖いですね(-_-;)
最近と言ってももはや30年以上前にはなりますが、、タイガーアイの薄いものがそうでした。お気をつけくださいませ。。
手元にある、40年代のユニバーサルのクロノグラフも、PGで、突起ありです。
昔持っていた、スイスの1960年代の時計パーツカタログ
BESTFIT Watch Material Part 1 Part 2
に掲載されているのはないかと思います。
コメントありがとうございます。
どうやら市販もされているようです。今日のブログで紹介します。
回答ありがとうございます。
何とかなりそうですね。
一安心しました。
はい、大丈夫そうですよ(^-^)/