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ref.2570

ref.2570の第一世代と第二世代。

ラグ形状が明らかに異なるのですが、サブダイヤルの大きさがかなり違うことに改めて気がつきました。

バックの時計はやはり2570です。1957年のフライヤーに記載されてます。

このタイプのダイヤルは未だに見たことがありません。

実際に販売されたのかどうかは不明です。

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