待機5日目
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- date. 2021/11/15
待機5日目。
やっと折り返し。。
外は快晴です。
待機5日目。
やっと折り返し。。
外は快晴です。
ジュネーブでサロンを訪問したときにノベルティのアロマキャンドルとマッチをいただきました。
なかなか素敵なグッズですが、アロマの匂いが結構きついです😅
お店においてみて、あまり匂いがきついようならやめるかな。。
本日帰国後待機期間2日目。
結構仕事もやることがあり、今のところ時間をもてあますことなく過ごせています。
帰国者にはMySOSというアプリが義務づけられていて、
一日に数回現在地報告確認の通知が入るのと、今のところ一日一度自動で電話が入り、待機場所を背景に自分の顔を写す動画が30秒間撮影されるという手順になります。この動画撮影電話は何時にかかるかわからないみたいですが、さすがに早朝や夜中は無いだろうとは思います😅
久しぶりにスニーカー買いました。
ディアドラのヘリテージ。
何年も前にミラノで買った同じくディアドラのヘリテージが履きやすくて丈夫で長持ちだったのですが、さすがにソールがすり減ってきたので今回の新調。
履いてみると結構前のと違う感じ。サイズも全然違います。
でも履きやすくてまた長持ちしそうです🙂
昨日の衆院選、あまりの投票率の低さと結果に失望しました。
あれだけ色んなところで「投票に行こう」と訴えても一向に上がらないどころかかえって下がる投票率。
関心ないのかなぁ。それともどうせ投票しても変わらないという政治不信によるものか…
どちらにしても民度が低いと言わざるをえないのではないでしょうか。
さて、気を取り直して新着時計。
オーソドックスな96のイエロー。
二代目の12-400搭載のバージョン。
状態はとても良いです。
一方、私はお知らせしていますように明後日からジュネーブに行ってきます。
10日に帰国の予定ですが、隔離期間があるので、実質11月20日過ぎまで対面での販売は出来ません。
何卒ご了承くださいませ。
あいにくの天気となりましたが、私は朝一で投票してまいりました。
皆様はいかがでしょうか?
投票率65%位まで行って欲しいなとは思うのですが…。
話は変わりますが、私の選挙区でも当選はまず難しいだろうなと思われる方が立候補されています。昔はどちらかというとそういう方の事を少し馬鹿にしていたのですが、今は逆に「偉いな」と思ってしまいます。
何とかしたいと思っても、とてもそこまで出来ないし、少なくとも行動に移すだけで尊敬に値するんじゃないかなと思います。
PPJ(パテックサービスセンター)さんにお邪魔するといつも欲しいなぁと思っていた物が手に入りました。
本ではなくて本立ての方です。
カラトラバロゴ入りでスペシャル感があります🙂
もちろん一般では流通していない備品でございます。
地味なショールームですが、少しだけ彩りを与えるのではないでしょうか🙆♂️
今日はとてもはっきり富士山が見えました🗻
空気が澄んでますね。
真っ青な空と海が綺麗でした🙂
11月のオークションのカタログがほぼ揃ってきました。
まずはPHILLIPSとANTIQUORUMが届きました。
今回は久しぶりに現地に赴くわけですが、今のところビビッとくる物は見当たりません。。
でも現物見たら違うかもしれませんからね。。
出国、入国そして帰国に際してコロナ関連の必要書類等なかなかまだよく分からない点が多いです。
もしかしたら書類の不備で入国できないなんてこともあるかもしれません😅
そうならないように細心の注意をしなくては。。。
衆議院選挙が公示され候補者のポスターが掲示されました。
各区でも一通り候補者が出そろったのではないでしょうか。
ちなみに以下は私の神奈川4区の候補者のポスターです。
各党の政策ですが、テレビや新聞で盛んに宣伝していますが、ほとんどの党がコロナの一時金や所得の分配について言及しており、なんとなく似たり寄ったりの感じがします。
個人的には、国会や政治に緊張感をもたらすためにも、野党の票が増えた方が良いのかも、と思います。
でも分配、分配って簡単にいうけど財源はどうするのかなって思いますが、どうなんでしょうか?
成長無くして分配は考えられないと言う人もたくさんいますが、果たして日本ってこれから成長しうるのでしょうか?
第二次大戦終結をゼロとして、高度成長期を経て、国として本来なら成熟期に入るときにバブルとなり、いわば青年期の終わりに大病を患ったような…。
今の日本は、そのバブルという大病が癒えるのに時間を要してしまい、ようやく回復した時にはすでに老齢期を迎えヨレヨレになってしまったような感じでしょうか。
日本でこれからいったいどんな産業が成長しうるのでしょうか? 今更、公共事業でもないし、製造業でもないですよね。IT関連はアメリカのGAFAの独り勝ち(4人勝ち)だし…。
文藝春秋では財務省事務次官が国家財政は破綻するとの論文を寄稿したようですが。。
我々が知りたいのは何よりもこれからどうすれば、いやどうすべきかです。
現実を直視した上で、目先の事だけでなくこれから進むべき道を示して欲しい。
そんな事を日本のリーダーに望みます。