D Buckle
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- date. 2023/06/23
D buckle、14㎜です。中古品ですが、使用感も少なく悪くありません。
金額は280,000円(税込)。
結構相場的には安いかなと思います。
D buckle、14㎜です。中古品ですが、使用感も少なく悪くありません。
金額は280,000円(税込)。
結構相場的には安いかなと思います。
昨日は新宿でPPのイベントを見学した後に、同業の大先輩でもありお友達でもあるEさんと久しぶりに食事をしました(分かる人は分かるかな)。
Eさんとはマイアミやベガス、ニューヨークなどの海外の催事で会って食事する事が多かったのですが、コロナになってからというもの、会う機会が全く無くなってしまい、考えてみたら2019年以来、つまり4年ぶりくらいの再会となりました。
仕事の話のみならず、健康の話や、犬の話等々話は尽きませんでした。
私自身はコロナ禍では、ちょうど同時期に高齢のトイプのあずきの介護のため、早めに家に帰宅するという生活パターンになりました。
あずきも一昨年の夏に亡くなり、コロナもようやく落ち着いたのですが、この3年半の生活がすっかり身についてしまいまして東京で夕飯を食べるという機会がほとんど無くなってしまいました。多分10回食べたかどうかって感じです。
まぁ、この生活パターンは楽でもあるので今後もこのパターンが続きそうです。。
とりとめの無い内容のブログになりました(^^;
画像はref.533のローズ、珍しいパルセーションダイヤルです。この時計はSOLDとなりました。
新宿住友ビルのパテックのイベントに行ってきました。思ったよりも立派な造りでした。
ビンテージコーナーの時計はジュネーブのパテックミュージアムでは撮影は不可なのですが、ここではokなのがよかったです。
この時計は最初の永久カレンダーの腕時計。
後の1518や2499の元となったモデルです。
少し前にブログで紹介したホワイトゴールドの初期のスクエア、セクターですが、売り主からアーカイブスが取れなかったと連絡がありました。。。
理由は不明です😔
結構良い時計だなと思っていたので残念です😩
先日ブログで紹介した425イエローのブラックGUBELINですが、過去の2本と較べてみると、少しづつdetailに違いがあります。
左の画像が今回の1本です。
右下は1937年の販売で3本の中では一番古くロゴの書体も異なります。また3時と9時のバゲットダイヤの形状も異なります。左と右上はいずれも1938年の販売でほぼ同じように見えますが、良く見るとロゴの位置と長さも違うようです。まさにハンドメイドたる所以です。
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