BLOG  Archive:2021年3月

ref.3466

またもや3466が入荷。

こんどの個体は初期のエナメルロゴ、ケースもノンポリッシュのようです。

たまたま続きましたが、決して沢山あるわけではありません(^^;

夜桜🌸

昨日今日と季節外れの蒸し暑い日が続いてますね。

さて、お店からの帰り道。

鶴ヶ丘八幡宮の段葛の夜桜。

ピークはやや過ぎていますが、まだまだ美しいです。

木版画

実家の片付けをしていて祖父が昔集めていた木版画を発見。

これらは有名な物ばかりですが、他にも数十点ありました。

祖父の時代の物なので少なくとも50年以上前に購入したはずですが、その頃の復刻版なのかどうかは不明です。

購入先は銀座のお店で

今でもあるようなので今度持って行って見てもらおうと思います。

先日ブログで紹介したパテックの4月からの新しいアーカイブスに関するルールの件では、ぼちぼちコレクターの間でもInstagram上で話題になり始めてます。

過去にブログでも何度か取り上げてきましたが、パテックのアーカイブスのセクションは従来より1人の女性が発行の業務に携わってきました。

昨今のパテックのビンテージのみならずセコンドマーケットの拡大によりアーカイブスの発行枚数が増大しており、1人で対応するのに困難が生じていることは容易に想像できます。

本来であれば、このような事態にはスタッフの人数を増やすことで対応すべきで、その際に増えた費用は、初めて申請者に負担をお願いするという流れになるべきではないでしょうか。

にもかかわらず、今回は従来のサービスを低下させ、加えて費用も申請者に負担させるというメーカーとしてはとても考えられないような時代に逆行した決定を行いました。

アーカイブスがあることが、(その内容の良し悪しは別として)パテックフィリップのセコンドマーケットの流通しやすさを高めたことは間違いのない事実だと思います。だからこそ他メーカーも追随して同様のサービスを始めたわけです。

今回の決定の最大の問題点は、料金のアップよりも、1. 1989年以降に販売された時計のアーカイブスの発行を行わない事 と 2. 過去5年に遡っての再発行を行わないという2点です。

1989年以降でノーチラスや3970、5004等は様々なダイヤルのバリエーションが存在しています。今後それらの特殊なダイヤルがアーカイブスで担保されないとなると、予想される事は:

1.アーカイブスのある物と無い物の価格差が大きく生じる

2.アーカイブスの無いものは敬遠され、ひいてはマーケットの暴落を招く

3.パテックフィリップのセコンドマーケットがシュリンクし、現行品の販売にも影響する

4.ビンテージもアーカイブス有る無しで価格差が生じ、その事から上記と同じように市場の流通量が減る

等々です。もしかしたらフェイクのアーカイブスも出てくるかもしれません。

本来なら、メーカーとしてやるべき事はアーカイブスの発行に際し、今までのようなやや良い加減であったポリシーを改め、人数を増やし、料金を上げても厳密化や内容の充実化を図るべきではないでしょうか。

今回の決定が実際に運用されていく中でどのような展開になるかは不透明ですが、将来的にパテックフィリップのブランド力の低下とマーケットの流通量の低下を招かないか危惧しております。

ref.158

ref.158がオーバーホールから戻りました。

この時計は後年のref.5010のモデルになったデザインだと思います。

最近古いレクタンの入荷が多いです。

決して集めているわけではないです😑

パテックからショッキングなニュースが…。

簡単に翻訳しますと、アーカイブスの発行の条件として:

1.1989年以前に販売された物に限る(当初以降と誤って記述しました。正しくは「1989年以前に販売された」です)。

2.一つの時計につき過去5年以内にアーカイブスが発行されていない物に限る

3.同一の時計につき異なる申請者からの同時期の申請は最初に申請された物に限る

4.パテックのホームページ上で申請された物に限る

5.申請時の画像については従来通り

6.申請から発行にかかる期間は従来のマックス12週間から10週間とする

7.英語のみ

8.費用は500スイスフランとする(クレジットカードによる支払のみ)

9.アーカイブスの発行が不可の場合は全額返金とする

この条件は本年4月1日以降の摘要とする。

以上、私は大体40-50通/年アーカイブスを申請するので結構費用増となります(従来は150スイスフランでした)。

また、5年以内というのもなかなか厳しい縛りです。。

金額アップも5年間というのも、多分、(アーカイブスを)無くす人が多いからもっと大切にしてくださいということかな。

今後パテックのアーカイブスに対する考え方がもしかしたら少し変わってくるかもしれませんが、どちらにして「やりにくくなる」というのは間違いないと思います(>。<)

海棠の花

今年も妙本寺の海棠がほぼ満開となりました。

海棠は普通はソメイヨシノの後に咲くのですが、今年は同時期に咲いています。

境内にはソメイヨシノもあるのでなかなか見事です。

さて、話は変わって。。

昼前にテレビを点けたら、オリンピックの聖火の点火式をやっていました。

私はスポーツ観戦が大好きで、特にオリンピックや世界陸上等は欠かさず観ているのですが、さすがに今回の東京オリンピックはやるのは無理なんじゃないかなと思って、どちらかというとマイナスのイメージを持っていました。

それが、たまた点火式を観たら「あれ、なんかワクワクして来たぞ」と。。

本当に出来るかどうか分かりませんが、少し前向きに応援してみたくなりました。

それにしても聖火ランナーのユニフォームは特にパンツの丈が合っていなくてシルエットもダボダボでカッコ悪いなぁ😕

もしかして最近流行りのストリート系のファッションをイメージしてるのかなぁ。

あくまで個人的な感想ですので悪しからず。

古賀稔彦

平成の三四郎、古賀稔彦が53歳で亡くなりました。

テレビのニュースで観て絶句しました。

あんなに強い人だったのに。。。

素晴らしい柔道家でした。

私よりも年下でしたが、男らしくてカッコいい人だなと思ってました。

ご冥福お祈りいたします。

画像はネットから拝借しました。

新着時計 part4

今日は新着の紹介。

いわゆる定番、イエローの96です。

12-400搭載の個体です。

ダイヤルが経年でうっすらとアイボリー色になり全体的に同じようなトーンでなんともいえない雰囲気があります🙂

当時の価格

先日の3466のブログでコメントをいただきましたのでちょっと当時の参考資料を紹介します。

これは1967年のカタログの価格表です。

ご覧の通り3466は1,310スイスフランで、3417は1,050フラン、一方ゴールド系では3445はイエローが2,300フランでホワイトが2,480フランでした。

おおよそスティールはゴールドの半額といったイメージです。

ご参考になればと思います🙂

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