昨日
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- date. 2025/01/17
昨日ブログで紹介した96ですが、ラグ裏とケースバック隠れた箇所にホールマークがあります。
フクロウのマークですので、フランスで販売されたことがわかりますね🙂
昨日ブログで紹介した96ですが、ラグ裏とケースバック隠れた箇所にホールマークがあります。
フクロウのマークですので、フランスで販売されたことがわかりますね🙂
初期(1937年頃)のref.96のイエローです。
この頃の96はフラットなインデックスにリーフハンドの組み合わせになります。
この個体はダイヤルにエイジングはありますが、アンタッチのオリジナルでケースも悪くありません。
こたいはこの年代の96でこのタイプのダイヤルのモデルはケース、ダイヤル共にかなり修復が入っている物が少なくありません。ここ数年アンタッチの個体は全然目にすることが無かったので、久しぶりになります。アーカイブス、オーバーホール共にこれからです。
今日は近所の鶴岡八幡宮の左義長神事。
朝早くからももと行って来ました。
風は強めでしたが、この時期にしては比較的暖かめの朝でした🙂
京橋から銀座に向かう途中、首都高の下に桜が咲いてました(^^)
十月桜ですね。まだ咲いてるんですね🙂
ここは「京橋大根河岸おもてなしの庭」という名称がついてました。
今日は数日前とは打って変わって、暖かく風も殆ど無かったので、ももとドライブがてら葉山の方まで行ってきました。
とはいっても車でせいぜい30分程度なんですけどね(^^;;
画像は葉山の森戸海岸から見た富士山。
くっきりと見えました(^^)
ref.437のムーブメントについて少しお客様と話す機会がありまして、うろ覚えでしたのでUSBの過去の画像等チェックしていました。私の知る限りでは以下の四つのムーブメントがあるようです。
最初は1920年製の物、二針の個体です。
そして1929年製が二つ、粒金仕上げの物とそうでないもの。
どれもルクルト製になります。
昨日の続き。。。
130のインデックスの違いです。
上が今回のref.130で下が通常のアラビックのサイズ。
上下の画像はほぼ等倍だと思いますが、これだけサイズが異なるのがはっきり分かります🙂
ref.130のASTRUA TORINOがオーバーホールから戻りました。
このref.130は12/6時のアラビック数字のインデックスが通常の物よりも小さくユニークなデザインになります。
状態はとても良いです。
久しぶりのref.3417です。
ケースはノンポリッシュ、ダイヤルはロゴがエナメルで描かれた2(1)-2のタイプ(詳しくはこちらからご覧ください)。
ジュネーブでのオーバーホールから戻ったばかりです。
ランニングの際にシューズのサイズが合っていない事が原因だと思うのですが、右脚の親指の付け根の外側が少し外側に腫れてまして。。。
気がついたのは多分3~4年前だと思うのですが、外反母趾かなとは思っていたのですが、最近靴によっては少し痛みがあったので、今朝整形外科に行ってきました。
レントゲンを撮ってもらったところ、右脚の親指の骨は左と同じようにまっすぐなので外反母趾ではなく皮膚が角質化している状態でしょうとの事。
靴が合っていないのが原因だと思いますと言われました。取りあえずスポンジをあてがってテーピングして対処しましょうということになりました。
私は右脚と左脚は左の方が少し大きく、シューズを買う時に左に合わせると、どうしても右には少し大きめになってしまうんですよね。スポンジをあてがうことで靴の中での遊びが無くなり効果はありそうではあります。。。
本当は右と左でサイズを選べると良いのですが。。。
あとはインナーで調整するかですね。