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マイアミ3日目

今日はショーです。

とりあえず受け取りと受け渡しをこなしました。

受け取りはこの4本ですが、うち3本は既に売約。

ならわざわざブログに載せるなよって感じでしょうが😅

まぁ、そのへんはご愛嬌ということで…………。

引き続き、ちょっと見て回ります。

とても珍しいスティールスクエア、アンタッチのブレゲダイヤル。

アーカイブスは申請中でオーバーホールはこれから。

オーバーホールは少したまり気味なので時間かかると思います😅

リファレンスはハッキリとは分かりませんが1486かな……。

chrono24に初期の96スティールが出てました。

保証書と箱付きでダイヤルもアンタッチみたい。

ラグがろう付けの初期タイプで珍しいのは間違いないけど…………

いくらなんでも10万ドルはないなぁ😅

イタリアの人みたいだけど…………

一体全体どうしたらこんな価格になるのかな。仕入れが高いんだろうけど……

パテックのディーラー用のキャリーケースを販売します。

サイズは幅が約39㎝、縦が約28㎝になります。

トレイには8本の時計が収納出来て、2段になりますので合計16本が収納可能です。

年代は恐らく1960〜1970年代でしょうか。

市場ではまず手に入らない逸品で、パテックの備品の中でもとても貴重な物だと思います👍

状態はビンテージ物とご理解下さい。

私も一時地方の行商の時に使用しておりました🙂

価格はお問い合わせくださいませ。

ギャラリー

本日ギャラリーに1本追加しております。

96ローズのブラックダイヤル。

この時期の96のローズは珍しく、加えてブラックダイヤルとなると更に希少性は増します。

こちらからご覧下さい。

σダイヤル

よくビンテージの時計のダイヤルの6時位置に “ σ SWISS σ“ が入るとダイヤルが交換されていると言います。

一般的には「オースイスオー」や「σ(シグマ)マーク」もしくは「涙マーク」とか言ったりします。

このマークは、ダイヤル(インデックス等)にゴールドが使用されている事を意味すると理解しており、概ね1970年代後期から2000年頃まで使用されていたと思うのですが、時にロゴがエナメルなのにこのマークが入っている個体に出くわすことがあります。

エナメルのロゴはモデルにもよりますが、概ね1960年代の中期頃までで、それ以降はプリント文字盤に移行されるはずです。

そうなると、ロゴがエナメルなのにこのσマークが入るのは辻褄が合わない事になります。

そのケースで私が推測するストーリーは

1.パテックがエナメルの文字盤をストックで保有しており

2.1970年代後期以降に顧客からある時計をオーバーホールで預かった際に、ダイヤルを交換することになり

3.その際にこのσマークを後からストックダイヤルに打ち込んだ

のではないかと考えてます。

全くの推測ですので、違うかもしれません。

もし何かご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいませ。

96イエローブレゲ

今年最初の1本は96イエローのブレゲ。

ダイヤルはクリーニングはされているようですが、ケースはかなりしっかりしています。

アーカイブスにもブレゲ数字は記載されております🙂

ギャラリー

ギャラリーに二つほど時計をアップしました。

去年も初めてみるリファレンスにいくつも出会えました。

今年もどんな出会いがあるのかとても楽しみです☺️

2018年

さて、大晦日です。。

2018年は合計で118本のパテックを販売したのですが、その中で(あくまで個人的な好みの)ベスト2本は

ref.429/3

とref.96 Somazzi

でしょうか。

どちらもスティールケースでシンプルなダイヤル、そして極めて初期の時計。。。

ビンテージパテックに興味を持ち始めて30年強、仕事にしてから13年弱。。。

許容範囲は広くなりましたが、好みは概ね固定化してきたような気がします。。

2019年も皆様に良いコンディションで且つ稀少な時計を紹介していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

皆様にとって2019年が良い年になりますようお祈り申し上げます。

ref.96初期 続き

一昨日のブログで紹介した初期96とpre96の比較。

左のpreが1931の販売で右は1933年の販売。

サイドを見てみると

上がpreですが、いずれもミドルケースはかなり薄めで、ラグエンドのアールがあまりないのは似てます。

いずれのラグもろう付けによる成形です👍

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