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盂蘭盆お施餓鬼大法要

本日は東慶寺の盂蘭盆のお施餓鬼法要でした。

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暑い日でしたが、夏らしく彼岸の法要としては良い日和でございました。

本日は今までにも増して人がたくさんいらしておりまして。。。

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本堂に入れない方も多数いらっしゃいました。

法要の前の法話は円覚寺の横田管長のお話しでしたが、その中で仏教詩人の坂村真民氏の詩をいくつかご説明されまして、その中での少し印象に残った詩を紹介いたしますね。

まず最初は「念ずれば花ひらく」というとても有名な詩です。

 

念ずれば花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

わたしもいつのころからか

となえるようになった

そうして

そのたび

わたしの花が

ふしぎと

ひとつ

ひとつ

ひらいていった

 

そしても一つは「二度とない人生だから」から抜粋

 

二度とない人生だから

一輪の花にも

無限の愛を

そそいでゆこう

一羽の鳥の声にも

無心の耳を

かたむけてゆこう

二度とない人生だから

一匹のこおろぎでも

ふみころさないように

こころしてゆこう

どんなにか

よろこぶことだろう

二度とない人生だから

一ぺんでも多く

便りをしよう

返事は必ず

書くことにしよう

二度とない人生だから

まず一番身近な者たちに

できるだけのことをしよう

貧しいけれど

こころを豊かに接してゆこう

二度とない人生だから

つゆくさのつゆにも

めぐりあいのふしぎを思い

足をとどめてみつめてゆこう

二度とない人生だから

のぼる日しずむ日

まるい月かけてゆく月

四季それぞれの

星々の光にふれて

わがこころを

あらいきよめてゆこう

二度とない人生だから。。。

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もし疲れた心をお持ちの方がいらっしゃったらこの詩を読んで少しでも気が楽になれたらよいかなと思います。。

皆様良い日をお過ごしください。

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